9月19日に東京・ルネこだいら(小平市民文化会館)にて開催された「第7回関東学生フィジーク選手権大会」は3階級に分けて審査が行なわれ、誰が優勝するかわからない接戦が展開された。
170cm以下級を制したのは、横浜国立大4年の小野聡太。ボディビルとの両刀でステージに立っており、上半身のみならず脚もしっかりと鍛え上げられていることが、全体のトータルバランスの良いボディメイクにつながっていた。学生での競技引退を話しており、次戦がラストステージになる。
176cm以下級優勝の今井陽(産業能率大4年)は、同大学初の金メダルをもたらした。もともと野球をやっていたこともあり上半身の筋肉が美しく、逆三角形ボディを形成。3者でのおーバオール審査も制し、2026年の関東学生No.1に輝いた。
176cm超級でトップに立った平林伯(横浜国立大4年)は、186cmの高身長ながら、それに見合った均等な筋肉を搭載。まだ部の創設2年目ながら小野とともに横国大ボディビル部に2つの優勝をもたらし、部の輝かしい歴史の幕開けを飾った。
明後日27日には、関西や東海をはじめとした各地域のトップ選手が集う全日本学生フィジーク選手権が、東京大学安田講堂で行なわれる。
写真/木村雄大
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