横川尚隆ミスターオリンピア7位で終え涙止まらず「期待に応えられず悔しい、申し訳ない」




アメリカ・ラスベガスで開催されたボディビル最高峰の舞台「ミスターオリンピア」に出場し、ボディビル212で7位となったプロボディビルダー・横川尚隆が、YouTubeで大会直後の動画を公開した。

【動画】負けました。

8月に開催された「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」でミスターオリンピアへの出場権を獲得し、今大会に挑んだ横川。初挑戦ながらトップオブトップの戦いの中で十分すぎる爪跡を残して7位となったが、動画では「自分の目標に届かず、皆さんの期待に答えられなかった申し訳ない」と、ただただ涙で語った。

昨年にステージ復帰してからは負け知らずでここまできた。本人も「世界との差は当然まだまだあるのはわかっている」と認識しつつも、それでも「絶対に勝てる」という強い思いを持ってこのステージに臨んだ故の涙だろう。普段は陽気なキャラクターだが、ボディビルへの本気が伝わってくる約6分間だ。

「今はとにかく悔しい、ふがいない、それ以外に何も出てこない。動画にならないから、いったんこれは直後の動画として。気持ちをまとめて話せる状態でまた感想動画を撮りましょう」

最後は前を向き、締めくくった。

「応援していた皆様、本当にありがとうございました。もっともっと進化して必ずやり返します。絶対に。この気持ちは一生忘れない、無駄にしない。『コレ』って思ったらしつこい男なので。世界一になるまで待ってろよ」

写真/中障子重紀