9月22日に愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催された「第37回ジャパンオープン選手権大会」のボディフィットネスで東山早苗(ひがしやま・さなえ/53歳)が優勝した。
東山は50歳で筋トレをはじめ、2024・2025年はベストボディジャパンの日本大会で2年連続のグランプリを獲得。そして今年、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の大会出場を決めた。
「2026年はチャレンジの年、としてきました。マッスルゲートをはじめ、群馬県オープン選手権であったり、東京選手権、そしてオールジャパン選手権…出られる大会があれば毎月出場する感じでここまでやってきました」
身長は165cm、女子選手の中では他の競技も含めて高いほう。それゆえにスラリと見えてしまいがちではあるが、上半身を中心にしっかりと筋肉を搭載していることで、ボディフィットネスで求められるシェイプをしっかりと体現していた。
多くの大会に出場し、その中で東京選手権やジャパンオープンといった主要大会で頂点に立ってきた東山。そんな2026年の締めくくりが、10月11日に大阪で行なわれる「JBBFフィットネス・ジャパン・グランドチャンピオンシップス」だ。オーバーオール戦で、今年の集大成を見せる。
「もともとヒールを履きたい、その中で筋量が求められる競技としてボディフィットネスにチャレンジしました。グラチャンは今年の目標にしていた大会であるので、あと3週間、しっかりと準備して挑みたいと思います」
文・写真/木村雄大
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