“発掘・掛け算・物語”をコンセプトに東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すプロジェクト「BE AT TOKYO」が、『ABEMA大相撲LIVE』をタッグを組み、今年の大相撲9月場所で日本相撲協会の公式グッズをプロデュース。販売は9/11(日)よりスタートされる。
ファーストコレクションは、ストリートカルチャーをオマージュしてデザインしたTシャツや、創業明治40年、東京都墨田区両国に実店舗を構えるキングサイズの専門店「ライオン堂」の別注Tシャツといったカルチャー色の濃いファッションアイテムをはじめ、『ABEMA大相撲LIVE』のビジュアルを採用したTシャツ、ポスター、クリアファイル、そして、「BE AT TOKYO」のメイングラフィックを手がけたデザインユニット「GOO CHOKI PAR(グーチョキパー)」による四股名入りタオルや手拭いとなっている。
本場所開催中は国技館内の売店やスタジオ「BE AT STUDIO HARAJUKU」のほか、BE AT TOKYOのオンラインサイトでも販売予定。
今回リリースするアイテムをファーストコレクションとし、場所毎に新たなコラボレーションアイテムを制作する予定とのこと。
大相撲とファッションという今までにない異業種のコラボレーションの詳細は以下リンクよりチェック!
https://be-at-tokyo.com/projects/event/10250/