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【胸肉365 vol.048】ショウガたっぷり鶏けんちん汁

ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新! ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は、ショウガたっぷり鳥けんちん汁をご紹介します。

根っこ野菜とたっぷりショウガで体がほかほか

ショウガには血行を良くして体を温める効能があるということは、昔から多くの人に知られています。急に寒くなってきたこの季節に、腸内環境を整え、根っこやさいで身体を温めておくのはとっても大事なことで。味噌をいただくとホッとしますよ。


材料はレンコン、人参、里芋を準備します。調味料として味噌、そして生姜を使います。


①里芋を水であらい皮をむき、食べやすいサイズにきります(今回使用した里芋はなんと幻の「甚五右ヱ門芋」。真室川町小川内で育てられている伝統食材です。室町時代から400年以上続く佐藤家の家宝として伝わる里芋のことで、屋号から名がつきました。現在20代目となります。種芋を冬越しする方法は一子相伝で門外不出。入手困難な食材なんです。形は細長く食感柔らかで、ぬめりが強いのが特徴でとにかく粘りが美味さを際立たせます)。


②お味噌汁を作るように、鍋に水を入れ、切った野菜をが煮えたら、お味噌を入れます。

【完成】

最後に胸肉の千切りを入れ一煮立ちしたら、たっぷりの生姜を入れたら完成です。胸肉はすぐに火が通りますので,煮え過ぎに注意して下さい。

ジューシー胸肉の作り方はこちら。

料理・撮影・スタイリング・文/やまなか順子‵

ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使、地域ブランディング講師。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域の産直ブランディングプロデューサーとしても、全国商工会などで講師として、講演活動やイベントを展開中。