スポーツはするだけじゃない【編集部員コラム「気まぐれVITUP!」】by副編集長:木村




どうもはじめまして。VITUP!副編集長の木村雄大です。

VITUP!を引き継ぎはや4ヶ月ちょっと。今更と言えば今更なのですが、佐久間編集長以外の各編集部員が不定期に書くコラム、その名も「気まぐれVITUP!」をはじめてみようと急に思い立った次第です。

だって編集部には20代から40代まで揃っていて、さまざまなバックグラウンドを持ち、スポーツやカラダづくり、健康に対するそれぞれの価値観を持っているんです。これはやっぱり、何か発信していく機会を作ったほうがいいんじゃないかと。

ということで、まずは私から簡単にですが自己紹介をさせてください。
何かを誰かに対して語るときに「まずは己が何者かを先に説明しろ、話はそれからだ」と学生時代の師に教えられたこともあるので、あまり興味ないかもしれませんが、どうか聞いてください。

名古屋で生まれ、小学校3年のときに今も住む千葉県に引っ越してきました。小中高を千葉県で過ごし大学は埼玉の獨協大学へ。昔から英語を習っていたこともあり、外国語学部英語学科でした。
大学卒業後は、4年間で磨いた語学力を生かす気がさらさらなく、ただただカッコよさみたいなもの惹かれて某IT企業に就職。「ITはみんなブラックだ!」なんて思ってる方も多いと思いますが、実際そんなこともありませんでした。そこそこ充実していたのですが、5年も働くとやっぱり”自分の好きなことを仕事にしたい”って思うわけです。

で、紆余曲折あったかなかったか2015年から現在の会社に転職しました。入社後は編集者としてスポーツ全般の書籍や冊子の制作を主に行い、またエンタメ系のお仕事もしています。

入社初年度に制作した3冊のサッカー実用書

なお自身のスポーツ経験としては小中高とサッカーをやっていました。小6の時点で165cmくらいあって頭一つ抜けてたたこともあり、半強制的にゴールキーパーに。そう、あの時代は背が高けりゃキーパーみたいな時代だったわけですよ。
ただ大誤算だったのは、その後中学3年間で5cmしか伸びず、非常に平均的な171cmというところで止まったこと。高校卒業後はどんどん横に大きくなっていくのみ。大学ではサークル、現在も月に1,2度フットサルをやる程度です。
今の自分の姿はあまり大ぴらにしたくないですが、どーーーうしても気になる人は「勝手にプロテインナンバーワン決定戦」シリーズをご確認ください。

3月に「全力さん」の記事を書かせていただきましたが、私自身も東京ヴェルディのサポーターで、毎週、ホーム・アウェイほぼすべての試合に参戦しています。そんなこともあり、2014年には「J1・J2全スタジアム制覇」という、達成したところで何も起きない目標を掲げて全国を行脚。J3までは手が届いていませんが、J1・J2の全ホームスタジアムに最低一度は訪れた経験はあります。私財を使いまくった結果、たぶん日本でもそれなりにレアな名誉を得た自己満足に浸っております。

また千葉県民ということで、大学時代は千葉マリンスタジアム(当時)の案内スタッフとしてアルバイトをしていました。それまでプロ野球に関してはパワプロ(実況パワフルプロ野球)をよくやってて選手名とA~Fランクの能力は知っている程度で、生観戦したこともなかったのですが、バイト初年度の2005年に千葉ロッテマリーンズは見事に日本シリーズを制覇。
仕事をしながら試合を観ていた(というより試合を見ながら仕事をしていた)ところ滅多に負けることがなく、あの独特の応援から生まれる球場の雰囲気に飲まれ、気がつけばマリーンズのファンに。J1・J2の全スタジアム制覇と書きましたが、プロ野球12球団のホームスタジアムは当然制覇しています。地方球場もぽつぽつと……

ちなみに、1986年生まれです。

自分で言うのもあれですが、「スポーツ最強世代」です。
先日のサッカーワールドカップでも活躍した本田圭佑選手、長友佑都選手、岡崎慎司選手(と東口順昭選手)。野球界ではダルビッシュ有投手。その他、バレーの木村沙織選手、ボクシングの亀田興毅選手、スピードスケートの小平奈緒選手、元なでしこジャパンの岩清水梓選手……という感じで。本田&ダルビッシュだけでもう無敵じゃないですか?
同世代の活躍にはいつも心を打たれています。願わくば、いつか86年組座談会的なのをやってみるのが夢の一つであったりします。
その際は芸能界から、北川景子さん、石原さとみさんもお呼びしたいところ。

話が逸れて長くなりましたが、自分自身は目立つ人間でもなければ、すでにお会いしたことがある人はわかる通り、しゃべるのもうまくありません。顔も体形も残念です。なので、とりあえず「ヴェルディとマリーンズの人」と覚えておいていただければ幸いです。

スポーツはする人が主役。たぶんそれは真実かもしれません。
でも、スポーツをみる人、あるいはスポーツを支える人・脇役があっての主役であるはずです。少なくとも私はそう思ってこれまでスポーツと接してきましたし、近年は主役以外にも光が当たるようになってきたと思っています。
VITUP!では、さまざまなスポーツとの接し方を広めていきたいと考えています。このコラムでは、とりわけ自分の得意分野でもある(?)、スポーツ観戦の魅力などをまずはお伝えできれば……と思っているのでお楽しみに!

木村雄大(きむら・ゆうた)
1986年11月20日、愛知県出身。千葉県鎌ケ谷市で学生時代を過ごし、柏南高校を経て獨協大学へ。IT企業に就職後、2015年4月にライトハウスに入社。スポーツの書籍の編集、エンタメ誌の記事執筆などを行う。
Twitter→@Caesar17_yk