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一生歩ける足腰の秘訣は「ゆるスクワット」と「かかと落とし」

株式会社主婦の友社から、『一生歩ける足腰をつくる ゆるスクワットとかかと落とし』が出版されました。

筋肉量も骨密度もピークは20代。その後は減少の一途をたどり、筋肉量は50代から1年間で1~2%減り、骨密度は65歳から1年間で1.5%ずつ減っていきます。最も衰えやすいのは、太ももなどの下半身の筋肉です。

しかし、筋肉や骨に効率よく刺激を与えると、老化を止めることができます。この本は、「運動は苦手だけど、筋力と骨力をつけて、一生歩ける足腰でいたい」という人の、わがままを叶える方法を厳選。「ゆるスクワット」と「かかと落とし」は、他の筋トレよりも安全で、90代の方でも簡単にできるだけでなく、ムダな動きがないため、筋力と骨力を効率よくつけることができます。

「ゆるスクワット」で筋力アップ 下半身の運動機能を上げる



足腰を丈夫にするだけでなく、ゆるスクワットは全身を整えます。呼吸がラクになり、血糖値をコントロール、便秘や尿もれを改善し、下腹ぽっこりを解消します。

「かかと落とし」で骨密度アップ 骨粗しょう症や骨折を予防する



ゆっくり上げたかかとを勢いよく床に落として、かかとに大きな刺激を与えると、踵骨から脛骨→腓骨→大腿骨→骨盤→→腰椎へと衝撃が伝わります。骨を形成する細胞の働きが活発になり、丈夫な骨づくりが促されます。

症状別のバリエーションがあるのも便利

本書には、腰痛がある人、ヒザが痛い人、下腹部を引き締めたい人、転倒予防したい人など、ゆるスクワットとかかと落としのバリエーションも充実。気になる症状がある人にもお役立ちです。

監修者プロフィール

小山勝弘(こやま・かつひろ)
筑波大学大学院修士課程体育学研究科修了、兵庫医科大学大学院医学研究科修了。専門は運動生理・生化学、健康科学、スポーツ医学。運動がもつ予防医学的効果について、遺伝子や細胞レベルの分析から、生活中の運動の解析まで、幅広い角度で研究を行っている。講道館柔道六段。日本オリンピック委員会強化スタッフ。

書誌情報


一生歩ける足腰をつくる ゆるスクワットとかかと落とし
小山勝弘 監修
全書判・144ページ
定価:本体800円+税