1. Home
  2. トピックス
  3. 高齢者も楽しみながら体幹の筋力アップ

高齢者も楽しみながら体幹の筋力アップ

筋力は加齢とともに衰えていきますが、高齢者であっても筋力アップは可能であることはよく知られています。これは介護においても重要なテーマ。現在発売中の『レクリエ 2020年5・6月』では高齢者が「座位を保つためのレクリエーション」が紹介されています。

座位を保つためのレクリエーション

座位の姿勢をしっかりとれると、食事や排泄などの生活動作や立ち上がる動作をスムーズに行なうことができます。座位を保つためには重心移動を意識して行ない、体幹の筋力をアップさせることが大切。紹介されているレクリエーションでは、「手を伸ばす」「左右に体を傾ける」「体をひねる」など、自然と重心移動ができる動作が取り入れられています。

■後ろ向き玉入れ
放射状に並べた的に向かって後ろ向きでお手玉を投げ、合計得点を競う「後ろ向き玉入れ」では、自然と腕を高く上げることによって体幹や上肢の筋力を鍛え、座位バランスを向上させます。また、“「ドボン」の的にお手玉がのった場合はお題に応える”というルールを設定することによって、コミュニケーションも生まれます。

<目次>
・みんなで作る壁面「5月 川を渡るこいのぼり/6月 睡蓮の池」
・季節を楽しむ今月のカレンダー「ツバメ/額あじさい」
・季節の制作「はりこのミニかぶと/さくらんぼの色紙/カーネーションのマグネット」
・体が動く 歌を楽しむ音楽レク
・生活動作を改善する「座位を保つためのレクリエーション」
・ホワイトボードでできる「脳トレレク」
・ごぼう先生の童謡・唱歌でお達者体操
・ごはんで簡単!料理レク「柏餅」
・利用者の声を機能訓練に生かすデイ「運動になり、知的好奇心も満たされる“図書館外出”」
・介護現場の挑戦 特養を終の住み処にしない取り組み
自立支援ケアで「おむつゼロ」と「在宅・入所相互利用」を実践
・Q&Aでわかりやすい!ケアに生かせる介護記録の書き方
・経験やカンに頼らない「根拠のある認知症ケア」
・こんな時、どうすればいい?介護現場のお悩み相談室
・会話のきっかけに役立ちます!「今日は何の日?」
・季節のちぎり絵/美しいぬり絵/ぬり絵カレンダー
・パズルで脳トレ   他


<刊行情報>
『レクリエ 2020年5・6月』
■発行:世界文化社
■発売日:2020年4月1日(水)
■定価:1,809円+税
購入はこちらから