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男の子にも負けたくない! グラビア界NO.1トレーニーの素顔【犬童美乃梨 #1】

グラビアやアイドルグループ「sherbet」のリーダーとして活動する傍ら、本格的なトレーニングに取り組むことで、グラビア界No.1と称される美BODYをつくりあげた犬童美乃梨さん。トレーニングに熱中していく背景には、デビューする前から築いてきた土台があった。まずは犬童さんのこれまでの歩みを聞く。

とにかく一番を獲らないと気が済まない負けず嫌いです。

――幼少期から体を動かすことが好きだったのでしょうか。

犬童:大好きでした。家族の勧めで3歳から15歳まで習っていたクラシックバレエがきっかけで、体を動かすことの楽しさを覚えました。

――部活動にも積極的に取り組んでいたと聞きました。

犬童:小、中学校の時は、陸上部で短距離ハードル走を専門にしていました。高校では、チアリーディング部に所属していたんですが、どれも楽しくて、ずっと体を動かしていたいという気持ちがありましたね。

――「楽しい」と感じるのは、どんなところ?

犬童:汗をかいて、脳が活性化される感覚が好きなんですよね。体を動かすと、とてもハッピーになるんです。それと、私すごく負けず嫌いで、とにかく一番ではないと気が済まないタイプなんですよ。部活の大会などで結果を残せた時は本当にうれしかったのを覚えています。

――普段から負けず嫌いなのでしょうか。

犬童:小さい頃から「男の子にも絶対に負けない」という気持ちを持って、運動会や体力テストに臨んでいましたね。あとは、給食の残り物を手に入れるためのじゃんけんにも、「別に残り物はいらないけど、じゃんけんで勝ちたい」という一心で参加していました。とにかく勝負事が大好きなんです。

――2011 年から芸能界に入り、アイドルとして活動していましたが、その道を選んだきっかけは?

犬童:もともと目立つことが大好きで、小、中学校の時も「目立ちたい」という理由で学級委員を務めるタイプだったんです 笑 。あとはバレエを習っていたこともあって、観客の前でパフォーマンスをすることを3歳からやっていた経験も影響していると思います。誰かの前で何かをしたいという気持ちをずっと持っていたんです。

――2014年にはオーディション企画である「ヤングマガジン黒 BUTA GIRL 2014」に参加して、グランプリを受賞しました。

犬童:「とりあえず受けてみよう」という軽い気持ちで応募したんですが、負けず嫌いなので、いざオーディションが始まってからは「絶対に1位になる」という思いでがんばりました。

――オーディション期間中に、重点的に取り組んでいたことは何かありますか?

犬童:ファンの方に投票してもらうシステムがあったので、「どれだけ私のことを好きになってもらえるか」ということを意識していました。毎日可愛くなろうと思っていて、メイクの勉強や、外でランニングをして体を整えるようにしていました。

――そしてグランプリを受賞し、グラビアアイドルとしての活動がスタートしてから本格的にトレーニングをするようになったんですよね。

犬童:グランプリを獲って、上京した後ですね。仲の良い友達から、「私、『b-monster』というスタジオでボクササイズをしているんだけど、みのりんも一緒に行かない?」と誘ってもらったのがきっかけですね。そこでは、音楽が鳴り響く暗闇の中でエクササイズをするんですけど、それがすごく面白くて、ハマってしまいました。

――そこから一気にトレーニングにのめり込んでいったと。

犬童:「b-monster」に通っている様子をSNS に投稿したら「けっこう動くんだね」「ウチのジムに来ませんか?」とか、いろいろな方からの反応があったのもうれしくて、どんどんハマっていきました。あと、私の兄もすごくトレーニングをする人なんですよ。サプリやプロテインとかの知識も私よりも持っていて、今でもわからないことあったら兄に聞くこともあります。そういった恵まれた環境も大きかったと思います。

――トレーニングを始めた当初は、ファンの方々からさまざまな声があったのでは?

犬童:最初の頃は「グラビアアイドルなのに、そこまでトレーニングする必要ある?」など、否定的な意見もいただいたりしましたけど、逆に「参考にしています。一緒にトレーニングにしたいです」とか、うれしいメッセージも届いていたので励みになりましたね。

――トレーニングに取り組む情熱はどこから生まれているのでしょう?

犬童:「トレーニングをしなくなった私に何が残るんだろう」と考えると、やめられないです。私にとってのトレーニングは、自分に自信を与えてくれるものだと思っています。やめてしまったら、自信がなくなって、仕事でも最高のパフォーマンスを発揮できなくなってしまうと思います。

――女性ならではの悩みだと思うのですが、トレーニングをしていく中で大きな胸が邪魔だと感じることはあるのですか?

犬童:ジムでのトレーニング中によくあります。マシンに胸をつけて背中のトレーニングをする時は、単純に胸が痛いですね(笑)。あと、ランニングの時は揺れてしまうので、なるべくきつめのしっかりしたウェアを着ることなどで対策しています。

【YouTube VITUP!オフィシャルチャンネル】
クラシックバレエの経験から抜群の柔軟性も誇る犬童さん。トレーニングの前にストレッチを見せてくれました。

取材/高野昭喜 撮影/神田勲、木村雄大
協力/パーソナルトレーニングジムBiP飯田橋店

犬童美乃梨(いぬどう・みのり)
1994年5月6日、愛知県出身。“グラビア界No.1美BODY”がキャッチフレーズのグラビアアイドル。2011年から芸能活動をスタートさせ、2014年には「ヤングマガジン黒BUTA GIRL 2014」でグランプリを受賞し、グラビアアイドルとして本格的に活動を始める。上京後、トレーニングに熱中し始め、2019年には「SUMMER STYLE AWARD2019 新人類」のビューティーフィットネスモデル部門とカップルモデル部門の2部門で優勝。YouTubeチャンネル「#みのトレ」を開設し番組登録者数も16.5万人を突破(2020年4月現在)。ジムで鍛えた「グラビア界No.1美BODY」を活かし主にグラビアとオリコンデイリーランキング1位を獲得したアイドルユニット「sherbet」のリーダーとしても活動中。マルチに活動を広げドラマや舞台にも出演。

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