お菓子のように食べられる、新形状タンパク食品「プロテインボーロ」




アルプロンがタンパク質食品の新形状を提案。「プロテインボーロ」をリリースしました。

同社が島根県在住のアクティブシニアの健康や食事についての意識調査を行なった結果、健康な人はさまざまな種類の食品を摂っており、とくに肉や魚などのタンパク質摂取を意識していることがわかりました。一方、肉や魚などを食事で毎日摂ることが難しいとの意見もあったため、お茶菓子としても食べられるようにと本商品を開発。いくつかの味から最も評判の良かった2つの味が採用されました。

100gあたり30gのタンパク質が含まれ(牛肉200gと同じくらいのたんぱく質含量です)、なおかつ咀嚼をきちんとできるように歯ごたえのある食感になっています。“ボーロ”と言うと柔らかいイメージがありますが、そのギャップにも注目です。
まずは島根県限定で先行販売。その後、全国展開される計画です。続報はアルプロンのHPをチェック!