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【はじめてのコンディショニング #22】カーフ・ストレッチ〜足首の柔軟性を高める②〜

第22回目は、足首をターゲットにしたカーフ・ストレッチをご紹介します。

ふくらはぎには「ヒラメ筋」「腓腹筋」という筋肉があります。どちらも足首の動きに関与しますが、今回の種目では、とくに腓腹筋をストレッチすることができます。

足が疲れやすい方、足をスッキリとさせたい方にお勧めです。

■カーフ・ストレッチ〜足首の柔軟性を高める〜

【動作】

① 四つ這いの姿勢からお尻を高く上げ、三角の形をつくります。
② 左の踵を床につけ、右足は左足のふくらはぎに絡ませます。
③ 息を吸いながら左の踵を高く上げ、つま先立ちになります。5秒キープ。
④ 息を吐きながら左の踵を床につけます。5秒キープ。
⑤ 繰り返し行ないます。
左右それぞれ6回

【効果】
足首の柔軟性だけでなく、股関節の可動域も広げることができます。それぞれの柔軟性を同時に高めることで、下半身全体のスムーズな動作につながります。ふくらはぎの筋肉をポンプのように使うことで足のむくみを解消し、膝や腰へのストレスを軽減します。

【実施上の注意点】
・ 反動をつけずに、ゆっくりと行ないます。
・ 背中や腰が丸くならない範囲で行ないます。

 

指導=黒木博幸
協力=一般社団法人 Educate Movement Institute

黒木博幸(くろぎ・ひろゆき)
1985年⽣まれ。宮崎県出⾝。福岡医健専⾨学校卒業。専⾨学校卒業後、整⾻院で体のコンディションを整える⼿技を学び、2008 年より本格的にフリーのトレーナーとして活動をスタート。様々なトレーニング⽅法や理論を学ぶなかで、ピラティス、ヨガのボディワークに興味を持ち、ニーズに合わせたプログラム指導を提供する。現在、一般の方からアスリート、アーティストに対しての体づくりをサポートしている。NSCA-CPT(NSCA 認定パーソナルトレーナー)、Core Performance Yoga CPY® /Athlete Pilates AP™アドバンストレーナー(⼀般社団法⼈Educate Movement Institute 認定)、1ッ星栄養コンシェルジュ®(⼀般社団法⼈ ⽇本栄養コンシェルジュ協会)、ViPR 認定インストラクター。