ポイントは3つ。中野ジェームズ修一が「最高にシンプルな筋トレ」を伝授




卓球の福原愛元選手、駅伝青学チームを最強チームに導いたコーチで、本サイトにも登場していただいたフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏の最新著書『「太らない」「疲れない」最高にシンプルな筋トレ』が発売されました。

今回のテーマはウィズコロナ時代の最適トレーニング。鍛えるポイントを絞り、簡単で継続しやすいシンプルな筋トレが解説されています。

■筋肉量は毎年1%ずつ減っていく

運動しない人の筋肉量は、20歳をピークに年間約1%ずつ減少していくそうです。ダイエットで重要な「基礎代謝」を上げるには、筋肉量を増やすのが近道。筋肉量が1kg増えると、1日の代謝量は約50kgカロリーも増えるからです。
つまり、同じだけウォーキングをしても、筋肉量が違うと消費するカロリーが変わるといういこと。筋肉量を増やせば、太りにくくなり、必然的に疲れにくい体になります。

では、具体的にどこをどれだけ鍛えればいいのでしょうか。時間がなく、運動不足の現代人に、最速・最適なトレーニングを紹介したのが本書です。

■ポイントは「スクワット」「フッキン」「プッシュアップ(上半身)」

焦点を当てるのは「スクワット」「フッキン」「プッシュアップ」の3つ。さらに1つの種目で複数の筋肉を鍛えることができるのが、このトレーニングの特徴です。時短で効率的、道具を使わず動作がシンプル、そして何より結果が即出る。基本は週3~4日を目安に継続してみましょう。

 

【目次】

プロローグ
PART1 最も頼りになるギア「自重」でトレーニング
PART2 スクワット[下半身を鍛える]
PART3 プッシュアップ[上半身を鍛える]
PART4 フッキン[おなかまわりを鍛える・体を支える]
PART5 「なりたい」別トレーニングメニュー
PART6 筋肉に必要な最重要栄養素、「タンパク質」 のこと
エピローグ

 

著者プロフィール

中野ジェームズ修一(なかの・じぇーむず・しゅういち)
スポーツモチベーション CLUB100最高技術責任者。PTI 認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定 運動生理学士(ACSM/EP-C)フィジカルを強化することで競技力向上や怪我予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペア(藤井瑞希選手・垣岩令佳選手)など、多くのアスリートから絶大な支持を得ている。2008年の伊達公子選手現役復帰にも貢献した。2014年からは、青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。早くから「モチベーション」の大切さに着目し、日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナーとしても活躍を続けている。主な著書に『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青学駅伝チームのスーパーストレッチ & バランスボールトレーニング』(徳間書店)、『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』(日経BP)他多数。Twitter:@nakanojames

 

書籍概要

書名  :「太らない」「疲れない」最高にシンプルな筋トレ
著者  :中野ジェームズ修一
発売日 :2020年9月11日
販売元 :株式会社大和書房
価格  :本体1400円+税
URL  :http://www.daiwashobo.co.jp/