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空港内にあるジムに行ってみた【佐久間編集長コラム「週刊VITUP!」第167回】




VITUP!読者の皆様、こんにちは。日曜日のひととき、いかがお過ごしでしょうか? 先週は昨年から行きたかった場所についに行くことができました。

 

その行きたかった場所とは、エニタイムフィットネスの福岡空港店です。昨年、空港にオープンしたというニュースを見て、普段とは違う場所でトレーニングをしたいなとずっと考えておりました。コロナの影響もあってなかなか福岡に行く機会がなかったものの、先日取材で2泊滞在することになり、帰京日の早朝に行ってまいりました。

 

場所は福岡空港の2Fフロアになります。しかし、ちょっと特殊な場所にあり、2Fフロアをいくら歩いてもたどり着くことはできません。一度3Fに上がって、エニタイムフィットネスとグローバル治療院のみがある2Fフロアへと続く、専用のエスカレーターで降りる形になるのです。

建物の間を入っていく
エニタイムフィットネスにつながるエスカレーター

 

3Fフロアの竹乃屋とキャンベル・アーリーの間にある細い道を入ると、2Fフロアにつながるエスカレーターが出てくるので、これで降りていきます。

エスカレーターを降りると行き止まり

 

エスカレーターを降りるとその先は行き止まりで、右に行くとエニタイムフィットネスが目に飛び込んできます。

ガラス張りで清潔感のある入口

 

私が訪れた時間は朝6時30分であり、また、ひっそりとした場所であり、周りに人影はありません。ここでエニタイムフィットネス福岡空港店の基本情報をお伝えしていくと、エニタイムフィットネスの他店舗のような24時間営業ではありません。利用時間は空港が開いている時間限定となるため、5:30~22:00。そのうち、11:00~20:00がスタッフアワーで、この時間に限りエニタイムの会員でない方でもビジターとして1回1,100円(税込)で利用することができます(最終受付は19時)。空港到着後、あるいは出発前の空いた時間に、誰でもひと汗流すことができるのです(タオルや着替えは各自持参)。

 

というわけでさっそく入店。パワーラックが3台にスミスマシンが1台。バトルロープやメディシンボールをできるファンクショナルスペースもあります。マシンはベーシックなラインナップで、プレートローディング式のマシンもありました。

 

決してスペースが広いとは言えませんが、設備は充実しています。その設備以上にいいのは、全面ガラス張りで解放感があること。飛行機を眺めながらトレーニングができるので、飛行機好きのトレーニーにはたまらない環境かもしれません。

 

窓の外に飛行機が見える
朝陽がさしこむジム内

 

朝陽を浴びながらのトレーニングはとにかく快適で、時間を忘れてしまうくらいです。太陽エネルギーでいつもよりも力が出るような気がしました(夜はまた違った景色を味わえそうです)。ついつい長居してしまうので、飛行機に乗る前にジムを利用するなら、出発時間には少し余裕を持っていたほうがいいでしょう。また、シャワールームは2つしかないため、混雑する時間帯はそれも計算する必要があります。とにかくトレーニングに夢中になって、飛行機に乗り遅れないように注意してください。

 

ガッチリ1時間トレーニングして、朝定食で栄養補給して、飛行機に乗ったらすぐに睡眠。空港内のジムで筋トレをした結果、いい一日を過ごすことができました。福岡出張の際はまた利用したいと思います。

佐久間一彦(さくま・かずひこ)
1975年8月27日、神奈川県出身。学生時代はレスリング選手として活躍し、高校日本代表選出、全日本大学選手権準優勝などの実績を残す。青山学院大学卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。2007年~2010年まで「週刊プロレス」の編集長を務める。2010年にライトハウスに入社。スポーツジャーナリストとして数多くのプロスポーツ選手、オリンピアン、パラリンピアンの取材を手がける。