青学・原監督と寝具メーカー共同開発「遠征が楽になる」ミニマットレス




駅伝で注目を集めたランナーをはじめ、アスリートたちは遠征の移動時間において過酷な状況にさらされています。長時間の移動の際に睡眠を取るものの、疲労が回復せずに練習効率も上がらない……。

そんな問題に着目した、青学陸上部・原晋監督と寝具メーカーのライズTOKYOがあるマットレスを共同開発していました。

その商品が、「SLEEP OASIS 青学駅伝式 コンディショニングマットレス」です。

持ち運び可能なミニサイズとなっており、宿泊先での使用、バス・電車での長距離移動の際のクッションとして、ストレッチなどを行なうマットとして、仮眠用の枕としてなど、様々な用途で活用することができます。

高反発素材で体圧を分散し、腰への負担を軽減。アスリートはもちろん、リモートワークやアウトドアなど多様なシーンでのコンディショニングを支えてくれます。吸水速乾素材かつ、抗菌防臭加工が施されているのもポイントです。

カラーはネイビーの1色展開で、サイズは80×80㎝。通常販売価格24,200円(税込み)での販売となっています。購入は現在、ライズTOKYOの公式HPより可能です。

アスリートにとっては移動時の疲労軽減、パフォーマンス向上に一役買ってくれるかもしれません。

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