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大会開催の立役者・小坂真司が堂々のステージで3位入賞【真・ミスター東大2022】




東大No.1の肉体を決める真・ミスター東大が、11月19日(土)に東京大学・駒場キャンパスで行われた『駒場祭』内にて開催された。本大会は、東京大学運動会B&W部(ボディビル&ウェイトリフティング部:通称ビーダブ)主催のボディビルコンテスト。ここでは激戦を勝ち抜き、3位に入賞した小坂真司選手(2年)のインタビューをお届けする。

たくさんのお客さんが入ってうれしかった

――今回の真・ミスター東大は、小坂選手が開催に向けて大きな貢献をしたと聞きました。

小坂 後輩の佐々木陸(2年)と一緒に、二人三脚でがんばりました。コロナの影響で駒場祭自体が対面で開催されておらず、僕自身も真・ミスター東大を見たことがありませんでした。なので、先輩たちが残してくれた資料などを見つつ、手探りで準備を進めたので大変でした。

――とくに苦労したことはありますか。

小坂 僕自身はこういった経験がこれまで経験がなかったので、まず駒場祭委員会とのやりとりから苦労しました。実は会場となったこの教室も、設備などを使えたのは今日が初めてで、音響や映像の準備も難しいところがありました。みんなに指示を出して何かをやるという経験もなかったので、たくさん迷惑をかけてしまったと思います。それでも下級生たちが呼び込みをがんばってくれたこともあって、たくさんのお客さんが入ってくれたのでうれしかったですね。

――大会では3位入賞となりました。

小坂 全日本学生ボディビル選手権から約2ヶ月経ち、体重がかなり増えていたので、表彰台に絡むのは難しいと思っていました。でも、ギリギリ滑り込めたので、ほっとしています。

――今年は学生ボディビル選手権以外にも、東京ボディビル選手権にも出場されていましたね。

小坂 はい。今日、解説として大会を盛り上げてくださった西尾健人さん(B&W部OB)が出場されると知って、僕も出ました。西尾さんはあこがれの先輩であり、もう卒業されてしまったので一緒のステージに立てる機会がなかったんです。東京選手権はちょうど全日本学生ボディビル選手権の約1ヶ月前に開催されるということもあり、早めに絞るという意味も含めて出場を決めました。

――今後の目標を教えてください。

小坂 まず来年は学生ボディビル選手権で10位以内に入賞して、ポーズダウンをとることです。あとは体重も100kgを目指しています。去年が92kg止まりだったので、今年こそは100kgまで増量したいですね。そして、「脚の部」をとりたいです。

取材・文・写真/シュー・ハヤシ