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森永乳業とタニタが、たんぱく質摂取の新しい習慣作りを提案。タニタカフェコレド室町店で「たんぱく月間」を実施




森永乳業とタニタが共同で行なう、たんぱく質が不足している方、増やし方に課題を抱えている方に向けた取り組み「たんぱく月刊」が、1月9日(月)からスタートしました。

タニタカフェコレド室町店で行なわれるこの取り組みは、毎日・毎食のたんぱく質摂取の新習慣を提案するもの。2月5日(日)までの期間中、タニタカフェコレド室町店ではたんぱく質にフォーカスした期間限定メニュー「15品目の高たんぱくサラダボウル」の提供や、たんぱく質に関する健康情報の発信に加えて、森永乳業のプロテイン「タンパク生活」の無料サンプリングも実施。

「15品目の高たんぱくサラダボウル」は、鶏むね肉やゆで卵、大豆ミート、ミックスビーンズを具材にした、たんぱく質がしっかり摂れるサラダボウルです。鶏むね肉にはピリ辛のトマトサルサソースを合わさっており、全体を混ぜるとパイナップルの酸味がプラスされるなど、さまざまな味を楽しめます。このサラダボウルで成人女性が1日に必要なたんぱく質70%をカバーできる他、1日の野菜摂取目標量の1/2を摂ることができます。

無料サンプリングが実施される森永乳業の「タンパク生活」は、乳にこだわる森永乳業が、消化吸収性が良い乳清たんぱく質を使用して作ったプロテイン。ほとんど無味無臭で溶かしやすいため、普段の料理や飲み物にまぜるだけで手軽にたんぱく質を摂取できます。

この機会に、たんぱく質を摂取する習慣を作ってみてはいかがでしょうか。