「太い脚がコンプレックスでした」9kg減量の女子大生、美ボディ大会で開いた扉




「自分は脚が太くて、そのことがすごくコンプレックスでした。脚を細くしたいというところからダイエットを始めて、トレーニングにも取り組むようになりました」

そう語るのは、現役大学生にしてSUMMER STYLE AWARD京都予選(8月26日開催)に出場した山根心栞だ。初出場でBIKINI MODEL部門にてオーバーオール優勝(総合優勝)を達成した彼女だが、挑戦したからこその気づきもあったようだ。

【フォト】初出場でオーバーオール優勝。山根が見せた美ボディショット

「みんな笑顔でステージに立っているんですけど、実際はポージングひとつ取るのもきつくてびっくりしました。見た目以上に大変な部分はありましたけど、そこがまた魅力だなと思います」

9kgの減量成功による体の変化も大きかった。彼女は大会までの道のりを振り返ると「人に会うたびに『細くなったね』とか『どうやってダイエットしてるの?』って聞かれるようになりました。自信が持てるようになりましたね」と語る。そうしてコンプレックスを克服した彼女は大会当日も堂々としたパフォーマンスを披露し、初出場にして大きな結果を残してみせた。

現在は大学3年生。かねてから教員を志していたが、大会出場を機にトレーナーの道も考えるようになったという。体が変わる喜びを体験したからこそ開けた新たな扉なのだろう。

「サマスタに挑戦するにあたってトレーナーさんにもお世話になって、自分もその道を考えるようになりました。進路について考えつつ、12月のサマスタ日本大会に向けて体づくりを一からがんばっていきたいです」

コンプレックスが自信に変わり、将来の可能性も広がった。コンテスト挑戦を経て山根が得たものは、確実に彼女のプラスとなるに違いない。

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