3児を育てるママさんフリーアナ、美ボディ大会日本一に!「同世代に勇気や影響を与えていきたい」




「もうなんかありきたりですけど、めちゃくちゃ嬉しいのとホッとしたのがあります」そう安堵の表情で語るのは、11/19(日)に開催されたBEST BODY JAPAN(ベストボディジャパン/BBJ)日本大会でモデルジャパン部門の総合グランプリに輝いた深沢朱音だ。結婚・出産を経て3人の子どもを持つ彼女は、40代にして美ボディを日々進化させつつフリーアナウンサーとして活躍している。

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結婚や出産は世の女性にとって、人生の大きな転機と言えるだろう。彼女自身も子育てに追われた経験があり、そういった中でボディメイクの扉を叩いたひとりだ。

「普段は普通にお母さんをしているわけですけど、子育てが大変な時って自分のことに構うことができなかったり、悶々とした時期がありました。でもその中でボディメイクと出会って、好きなことに没頭できて、努力が実を結ぶ瞬間を味わうことは何歳になっても可能なんだと思いました」

自分の行動次第で体を変えたり、幸福感を上げることが可能なのだと実感した彼女。昨年からBBJの大会に参戦すると、挑戦初年度にして日本大会でウーマンズクラス(40歳~49歳)の準グランプリを獲得し、今年は飛び級となる総合グランプリの座を射止めた。そういった結果を出してなお大切にしているのが「トレーニングは自己投資」という考え方だ。

「人生ってめちゃくちゃ長いじゃないですか。いかに自分が健康的で美しくいられるかは結局自分の幸せに繋がってくると思うので、トレーニングは幸せのための自己投資みたいな感じですかね。日本一という結果をいただけた今でもその軸は変わっていないです」

仕事や育児と両立しつつ、自らの美や健康を磨くことで幸福感を倍増させている。今大会の優勝について家族からの言葉があったかを聞くと「子どもたちは年頃なのか、うれしいよりも恥ずかしいみたいです」と笑いながら語ってくれた。自らが悶々とした時期を乗り越えたからこそ、そこから得た気づきを伝えたいという思いも大きい。

「自分の経験をもとに、日本の女性に広くそういったメッセージを伝えて、世の中の元気に貢献できたらうれしいです。とくに同世代に勇気や影響を与えていきたいですね。今後はそんな活動をしていけたらと思っています」

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