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日本大会グランプリの井上恵理子。追求したのは『釘付けにする魅力』




各地方で成績を残した選手が集うBEST BODY JAPAN日本大会(11月19日開催)にて、井上恵理子がモデルジャパン部門レディースクラス(30歳~39歳)のグランプリに輝いた。ステージで“魅せる”ことへのこだわりが垣間見えていた彼女。聞けばやはり、以前にギャル雑誌のモデルなどの経験があり、今でもアパレルブランドのモデルを引き受けることもあるそうだ。そんな彼女は大会後「率直にうれしいですね」と心境を口にした。

【フォト】モデル体型で堂々のパフォーマンス。井上が日本大会で見せたステージ

「やってきたものを出したいという気持ちでした。初めてBEST BODY JAPANに出たのが今年の宇都宮大会(7月15日開催)で、その時はモデルジャパン部門とベストボディ・ジャパン部門の2部門にエントリーしました。そこでどちらも入賞することができたので、自信を持って次の東京大会(8月13日開催)に臨んだんですけど……」

“いける”と確信を持っていた彼女だったが、東京大会ではWエントリーで両方6位という結果に終わってしまう。そんな中で己を見つめ直し、敗因を「ありのままの自分で臨みすぎた」と分析した。

メイクや舞台での表情など、審査基準にあったパフォ―マンスを表現するのがコンテストだ。自信があったがゆえにナチュラルな自分を出しすぎたことを反省すると、メイクの研究や舞台での見せ方を再考する。

「『強くて美しい女性』というのをテーマにしました。レディースクラス(30歳~39歳)はガールズクラス(18歳~29歳)とは違って、元気ハツラツな女の子を求められているわけではないと感じたんです。笑顔もつくりすぎず、フリーポーズなら真顔と笑顔のギャップをつくるとか、伏し目から前を向いて笑顔になるタイミングを設けたりしました。どうしたら見る人が釘付けになるかをすごく研究しました」

日頃のトレーニングで培った美ボディと表現力が融合し、唯一無二の魅力を放った井上。努力が実を結び、初参戦の日本大会で見事グランプリを獲得した。そんな彼女は今後競技者だけではなく、新たな道にも挑戦したいと意気込む。

「今は美容関係の仕事をしているのですが、今後はトレーナー業だったり、新しい挑戦としてフィットネス関係のお仕事を増やしていきたいと思います」

【フォトは次のページ】見せ方を追求した井上のステージショット