24歳ビキニホープがガチンコ力比べに参戦 コンテストオフは『お尻・脚・背中』を強化




カルッツかわさきにて開催された『マッスルコンテスト東京』(2/10)および『マッスルコンテストジャパン』(2/11)。ボディコンテストはもちろん、フィットネス用品ブースの設置や各種イベント開催により盛り上がりを見せた。

ここでは、10日に催された第2回マッスルコンテストカップ・ストリクトカールチャレンジに注目。純粋な力比べにウエイトリフター、空手家、アームレスラー、コンテスト選手など競技を越えて選手たちが集結した。そんな中でビキニフィットネス選手の小倉あれずさんも参戦し、予選敗退を喫したが25kgの拳上を記録した。

昨年は国内身長別決戦『オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス』ビキニフィットネス158cm以下級で2位、階級無差別の『フィットネス・ジャパン・グランドチャンピオンシップス』で3位と国内で成績を残しつつ、国際大会『アーノルド・クラシック・ヨーロッパ2023』ではビキニフィットネス158cm以下級で日本人最高位の4位に輝くなど飛躍を見せている小倉さん。

今回は大会後の彼女にストリクトカール・チャレンジに挑んだ感想と今シーズンの抱負を聞いた。

【フォト集】小倉選手が準優勝をはたしたオールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス2023

――今はコンテストオフシーズンですが、どのように過ごされていますか?

「今、自分の中で課題が見えているのでそこに向かって日々の筋トレに取り組んでいます。脚トレで外側広筋を鍛えつつ、大円筋も鍛えて背中の広がりをもうちょっと出していきたいなと思っています。お尻は今までのオフで強化してきたので、ある程度オフシーズンにつくりたい理想の体には近づいたのかなと思いますね。残りのオフ2か月くらいは、大円筋と外側広筋メインでずっと鍛えていきたいです」

――今回のストリクトカール・チャレンジに出場された経緯は?

「(鎌田)勉さんに『出てみる?』って言っていただいて、チャレンジしてみようかなと思って出場しました。普段はビキニフィットネスで大会に出ることはあるんですけど、今回のように絶対的に点が決まっているような大会ではないので、記録勝負な面がすごく面白かったですね」

――腕のトレーニングは普段やりますか?

「普段はあまりやらないです。減量期にはメリハリをつけるために腕をやるんですけどね。今回は本当にチャレンジでした」

――今シーズンの大会出場はどのように考えていますか。

「9月のオールジャパンが初戦になると思います。先ほど挙げた弱点部位やポージングの強化、肌のケアだったりとか、今の時期からできることはたくさんあります。オフだから休むというわけではなくて、ビキニの選手らしくオンシーズンのような過ごし方をして、土台をしっかりしていく時期にしたいですね」

――最後に今シーズンの目標を教えてください。

「今年は日本でIFBB世界選手権が開催されるので、まず出場権を勝ち取りたいです。そのためにもまずはオールジャパンで優勝できるようにがんばります」

取材・文/森本雄大
写真(コンテスト)/木村雄大
写真(ストリクトカール)/森本雄大