小学生になった娘とステージへ 親子でコンテストに挑む36歳パパ「大会はコミュニケーションのいい機会になります」




近年、ボディコンテストは”筋トレガチ勢”のみならず、幅広い層が参加できるイベントになりつつある。ニーズに合わせた多様なカテゴリーを設けているSUMMER STYLE AWARD (サマスタ/SSA)の『親子モデル部門』は、美ボディ大会の間口の広さを象徴するようなカテゴリーだ。

【写真】息ピッタリのパフォーマンスを見せる磯親子

4月11日、東京・三鷹市公会堂で開催された『BODY MAKE CUP &新人類 in SPRING』の親子モデル部門で優勝をはたした磯公二・澪璃親子は、今回が3度目のサマスタ挑戦となった。親子でステージに立つ微笑ましい様子には、惜しみない声援が観客から贈られた。

「今年から娘が小学生になったこともあり、一番は親子で楽しめたらいいなという思いがありました。娘は体を動かすことが好きなので、少しダイナミックな動きを入れたら盛り上がるかなと思い、新しいステージングを取り入れてみました。温かい声援のお陰様で娘も『緊張しないでステージ楽しめたよ』と言っていたので、うれしかったです。『声援をしっかり聞けるくらい、落ち着いてステージに立てていたのか……』と驚いたと同時に、気持ちの面でも娘の成長を感じました!温かなたくさんのご声援ありがとうございました!」(父・公二)

現在36歳である公二は日頃、製造業に従事しつつ、限られた時間の中でボディメイクに精を出す生活を送っている。「大会出場を決めたのが1か月半前くらいになってしまって、自分のコンディションとしては絞りがまだまだだなと思ったんですけど、チャンスを逃したくない!という気持ちでできる範囲で絞ってステージに臨めたと思います。結果的に娘も喜んでくれて、お客さんからもたくさん声援をいただいたので挑戦してよかったと思いました」とコメント。短い期間の中でもベストを尽くした。

ダイナミックなパフォーマンスも披露した

今年から小学生になった娘とステージに立つ父――。磯親子がコンテストに出場する理由について、「娘が1年生になってあまり経っていないので何とも言えないですが、これからいろいろな変化があると思います。親子でたくさん会話をして、絆を深めていきたいと思っています。大会を目指して一緒に練習すれば、そこで娘と会話もできます。大会はコミュニケーションのいい機会になります」と父は語った。人前に出て自分を表現する経験は、娘の成長にもつながっていくはずだ。

「舞台に立つのは緊張しますけど、そこでパフォーマンスをした経験が何かしらの形で活きればうれしいですね。そう思って一緒に出ている部分もあります。これからも家族でフィットネスも続けていって、一番は子どもが一緒に楽しいと思えるステージができたらいいなと思います。私はフィットネスも楽しみながら子育てを楽しんでいます。4歳の次女は生まれながらに眼球が無い無眼球症というもので全盲ですが、いろいろ楽しめることを探して楽しく過ごしています。両手を繋いでサポートすれば一緒に歩けるようにまで成長しました。近いうちに絶対に1人で歩けます!次女とも一緒に楽しめるフィットネスや競技があったら参加したいです!姉妹と3人でステージに立つことが夢で実現します!」

父が愛しの娘たちとの関わりを発信しているInstagram(@mionono_diary)には、フィットネスから日常の喜びに至るまで、思いの詰まった投稿が多数投稿されている。ぜひ、一度覗いてみてほしい。

ボディメイクが親子の架け橋となり、かけがえのない思い出と成長を家族にもたらしていく。今後も親子モデル部門を舞台に、さまざまなドラマが生まれることだろう。