東京の体重別ボディビル決定戦まであと2週 トップ戦線に食い込む新参者は?




「第34回東京ノービスボディビル選手権大会」(5月4日)は、東京を舞台に、「ノービス=初心者、新人」と呼ばれる大会出場歴が浅い選手たちが集った大会。多くの“新参者”が最初のステージとしてこの舞台を選び、ここから大きく羽ばたいた選手も輩出してきた大会である。

【フォト】70kg以下、75kg以下、75kg超級の決勝進出者18人

さまざまなカテゴリーの審査が行なわれる中で、男子ボディビルには6クラスで合計150人超のエントリーが集まった。

70kg以下級で優勝したのは畑山真伍。4月のマッスルゲート栃木大会では、新人の部、一般70kgともにパーフェクトスコアで優勝しており、コンディションの良さはこの日も際立っていた。75kg以下級では板谷大地が優勝。翌週のジュラシックカップ狂竜杯では神奈川県代表として出場して10位に入賞するなど、今後のさらなる活躍が期待される30歳だ。

75kg超級で優勝した高沢良平は、2年前の同大会での敗戦から奮起。ただ筋肉を大きくするためだけでなく、アウトラインを意識した身体づくりやポージングを磨き、「ボディビルで勝つ」ことを意識した取り組みの成果を見せた。

5月30日には、今大会の入賞者の多くが出場予定の「東京クラス別選手権大会」が、この人同じ、北とぴあにて開催される。

文・写真/木村雄大