明日8月23日、石川・金沢市文化ホールにて「第30回日本クラス別ボディビル選手権大会」が開催される。
今大会は日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する階級別の男子ボディビル及び女子フィジークの日本一決定戦であり、10月に行われる無差別の日本選手権の前哨戦ともいえる戦いだ。
女子は、10月の大会に照準を合わせる選手が多いためか、日本女王・荻島順子が連覇している158cm以下級は昨年のトップ5全員不在となり、フレッシュな顔ぶれの戦いになりそうだ。
男子では、最軽量55kg以下級で現在9連覇中の赤澤範昭が、10連覇の大記録に挑戦する。また今年は重量級の出場者が例年より多く、ABEMAで放送中の恋愛リアリティー「シャッフルアイランド Season7」に出演中の小池優真が90kg以下級に出場。今年は東京ボディビル選手権で2位となっており、大会を荒らす存在になれるか。
大激戦になりそうなのが、70kg以下級だ。昨年覇者の松尾幸作に加え、同65kg以下級を制した下田亮良も階級を上げて参戦。加藤直之、吉岡賢輝、福田博一ら日本トップレベルの選手が名を連ねている。また、75kg以下級に出場する椎名拓也は、昨年は85kg以下級で優勝している。非常に珍しい2階級下げての挑戦の真意はいかに。
その他、どの階級も見逃せない戦いとなるのは間違いない。
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