8月23日に石川・金沢市文化ホールにて開催された「第30回日本クラス別ボディビル選手権大会」は、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する体重別の日本選手権。特に70kg以下級、75kg以下級には日本有数の選手がエントリーした。
【フォト】70kg以下級・75kg以下級のファイナリストたち
70kg以下級は、まさに今大会の目玉となったクラス。日本選手権ファイナリスト経験のある加藤直之、下田亮良、吉岡賢輝、松尾幸作のみならず、ジャパンオープン最高4位(2023年)の荒木鷹紀、同じく5位(2024年)の福田博一の6人が激しい上位争いを展開した。
最終的にはベテランの加藤が制して久々のタイトルを手にすることになったが、加藤にも3位票が入るほど2位の下田との差はわずかなもので、3位の吉岡にも1票の1位票が入っていた。
75kg以下級は、今年のミスター東京・四十物悠弥と、昨年のミスター神奈川・小坂元雄斗、昨年の85kg以下級覇者・椎名拓也が、わずか2点差の中に収まる大接戦。結果として、1位票がわずかに多かった四十物に軍配が上がり、日本クラス別初優勝となった。
同クラスだからこそ勝敗を分けるのはわずかな差であり、誰が優勝するかわからないボディビルの魅力を感じられる戦いであった。
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