9月22日に愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催された「第37回ジャパンオープン選手権大会」の1日目。主にフィットネスカテゴリーの競技が行なわれ、女子のボディフィットネスには19人がエントリーし、優勝を争った。
今大会は「オープン」の名がつく通り、基本的には日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の登録選手であれば誰でも参加可能な大会。その一方で、「日本」大会であり、トップクラスの選手も多数出場する。2年前には、現在のボディフィットネスの日本女王・佐々木絢美がこの大会でJBBFデビューを果たしていきなり優勝、そのまま日本一へ駆けあがった。
ボディフィットネスは女性らしい美しさと、鍛え上げられた筋肉のバランス・立体感を競うカテゴリーであり、ビキニフィットネスよりも、筋肉のカットや引き締まり、立体的な発達がより重視されている。今大会に出場した選手たちも、優勝した東山早苗をはじめ、皆が丸みのある筋肉を持ち、今後日本の上位を争っていく雰囲気を感じる戦いとなった。
文・写真/木村雄大
1 2
