明日10月11日、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「第72回日本男子ボディビル選手権大会」および「第44回日本女子フィジーク選手権大会」が開催される。
2026年の男女の筋肉No.1を決する両大会。驚くべきは女子のエントリー数で、男子を上回る45人にのリストになっている。昨年、女子フィジーク転向1年目ながら準優勝と躍進した澤下美香は出場しないものの、上位陣は今年も軒並みエントリー。3連覇中の荻島順子、昨年3位の澤田めぐみを中心に、今季好調で優勝を重ねている同4位の原田理香の突き上げにも期待したい。
ファイナリスト入りという点では、今年ミス東京の輝いた本部夏実がどこまで食い込めるか。なお、50~60歳あたりの出場者が多いが、最年少は今年も藤原彩香(31歳)となっている。
男子は昨年のトップ12人のうち、JBBF脱退を表明した嶋田慶太を除く全員がエントリー。昨年の王者・扇谷開登が優勝候補なのは変わらず、そこに共に25歳で最年少の昨年2位・刈川啓志郎と同5位・渡部史也、昨年のジュラシックカップでは扇谷を制した寺山諒が挑んでいく形になるか。8月に90歳を迎えた金澤利翼もステージに立つ。
また、昨年も大激戦となったファイナリスト(上位12人)をめぐる戦いも見逃せない。昨年は、下田亮良、吉岡賢輝、直野賀優、芳賀涼平、川崎一輝が同点で並び、僅差で下田が抜け出してファイナリスト入りとなった。今年は、東京選手権王者の四十物悠弥や、ジャパンオープン優勝の小坂元雄斗あたりもここに絡んでくる可能性は高そうだ。
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