2026年のフィットネス日本一になるのは? 安井友梨は復活のステージになるか




明日10月11日、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「JBBFフィットネスジャパングランドチャンピオンシップス2026」が、大阪・メイシアター(吹田市文化会館)にて開催される。

【フォト】昨年のフィットネス競技男女トップ12人の選手たち

2026年の男女のフィットネス競技の日本一を決するこの大会は、女子のビキニフィットネスとボディフィットネス、男子のメンズフィジークの3競技が行なわれる。

ビキニフィットネスの注目は、女王・安井友梨だ。大会の創設以降、勝者の座を守ってきてきてはいるが、8月のオールジャパン選手権ではついに連覇が途切れ、西村裕子が163cm超級で初優勝を果たした。あれから約2カ月、西村がその勢いのまま初の日本一に立つのか、あるいは安井がその座を守り抜くのか。今年は昨年2位の小倉あれずが欠場となっており、そこに食い込む存在にも期待したい。

ボディフィットネスでは、ずば抜けた存在感で2連覇中の佐々木絢美が、体調不良を理由に欠場を表明。大久保裕美、金子真紀子、篠原ゆかり、板谷成美、渡利寛子ら昨年のトップ6を中心とした優勝争いになるのは間違いない。

メンズフィジークは14人がエントリー。トータルバランスに優れる絶対王者・伊吹主税の優位は揺るがないと思われるが、決して他との差が大きく開いているわけではない。毎年ある程度の入れ替わりが起きているのがメンズフィジークであり、昨年2位の増原駿、同3位の穴見一佐、4位の手島祐、5位の長澤秀樹、6位の外間博也の誰にも優勝のチャンスはあるだろう。7月のSPORTEC CUPと先日のジャパンオープン選手権で優勝した桂山晃輔もランクインの可能性はありそうだ。