賞金300万円を手にしたのは扇谷開登! 日本選手権とのW制覇達成【ジュラシックカップ】




10月18日、埼玉・ウェスタ川越にて木澤大祐・合戸孝二が主催するジュラシックカップの決勝大会「JURASSIC CUP 2026 WORLD GRAND PRIX」の2日目が行なわれた。

【フォト】各カテゴリー入賞者たち

ボディビル界のレジェンド2人が主催することに加え、賞金の授与や各種費用の補助を含めた選手ファーストが徹底され、ナチュラルボディビルの徹底と演出にもこだわり、ボディビルに一本化した大会として注目を集めているジュラシックカップ。4年目の今年は、5月に47都道府県の代表者で争う「ボディビル甲子園」、7月の「クラス別ボディビル」、8月の「1on1ボディビル」などさまざまな形式での大会を日本各地で開催してきた。

今年の決勝大会は、2日間に分けて開催。2日目は、1on1の「バトルオブボディビルディング」と、20歳以下の「ルーキークラス」、そして最上位の「グランドクラス」の審査が行われた。

1on1は、決勝でロックハートブランドンと中井太朗が対戦し、中井に軍配が上がった。また、ルーキークラスは、早稲田大学バーベルクラブ2年生の福島昂紀が制した。そして日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の上位選手がエントリーする中、当日公開のシークレット選手「Mr.X」として刈川啓志郎が登場。1週間前の日本選手権の再来となる戦いが展開される中、扇谷開登が頂点に立ち、日本選手権とのダブル制覇で賞金300万円を手にした。

これにて2026シーズンのジュラシックカップは終了。来年はさらなる発展が期待される。

大会の結果は以下の通り。

【バトルオブボディビルディング】
1回戦
〇大塚真啓 vs 八須拳太郎
×サイヤマングレート vs ロックハート・ブランドン〇
〇佐々木直輝 vs 久津間敬人×
×ケンソン・パトリックvs 中井太朗〇

準決勝
×大塚真啓 vs ロックハート・ブランドン〇
×佐々木直輝 vs 中井太朗〇

決勝
×ロックハート・ブランドン vs 中井太朗〇

【ルーキークラス】
優勝:福島昂紀
第2位:紀平煌太
第3位:阿部雷童
第4位:石田尋己
第5位:林恭平
第6位:高田峻希

【グランドクラス】
優勝:扇谷開登
第2位:刈川啓志郎
第3位:寺山諒
第4位:喜納穂高
第5位:相樂翔
第6位:渡部史也
第7位:西崎空良
第8位:吉岡賢輝
第9位:藤井貫太朗
第10位:久野圭一
第11位:直野賀優
第12位:小坂元雄斗

部位別賞
脚:刈川啓志郎
胸:久野圭一
背中:扇谷開登
腹筋:喜納穂高
腕・肩:西崎空良

ベストポーザー賞
喜納穂高

写真/木村雄大