ボディビル初参戦者が高みを目指して競い合い 優勝はジムには通わない「ホームトレーニー」




10月17・18日の2日間に懸けて開催された今年のジュラシックカップの決勝大会「JURASSIC CUP2026 WORLD GRAND PRIX」。初日のボディビル競技では、今年がボディビルコンテスト初出場の選手が中心となる「ノービスクラス」の審査が行なわれた。

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優勝したのは中野雅也、27歳。2021年に九州学生選手権、西日本学生フィジーク選手権で準優勝。サマースタイルアワードなどへの出場を経て、今回、初めてジュラシックカップに出場した。現在はジムには通わない「ホームトレーニー」であることを大会公式インタビューで語っており、この大会で手にした賞金でマシンを増強し、筋肥大を図っていく。

準優勝は豊田功大。松山大学出身で、地元・愛媛でのマッスルゲートではメンズフィジークで優勝、2024年にはゴールドジムジャパンカップで176cm超級3位。順調に実績を積み上げ、今年は愛媛県ボディビル選手権で優勝を果たし、その実力をジュラシックカップで見せつけた。

このステージに立った者は今年ボディビルデビューを果たした選手たち。ここからさらなる成長を見せ、いずれ日本トップレベルや世界で活躍する選手となることを期待したい。

文・写真/木村雄大