32歳ママ、3人目の出産後にコンテスト優勝 復活の裏側とは?「妊娠中からなるべく体型が変わらないように」




5月17日、神奈川・横須賀市はまゆう会館にて、ボディコンテスト『SUMMER STYLE AWARD』(サマスタ/SSA)『湘南予選』が開催された。シーズン3戦目となる大会において、BIKINI MODEL部門tallクラスを制し、さらにオーバーオール優勝にも輝いたのが小島梨乃(32)だ。

【写真】32歳ママ・小島が見せたビキニ美ボディ

オーバーオール優勝が決まり、ステージでインタビューを受けると「3人目を出産してからコンテストに復帰して、4月のSPRING CUPでは負けてしまったので今回リベンジできてよかったです。応援してくださった皆さん、ありがとうございました」と涙ながらに思いを語った。

2人目出産までは、BEAUTY FITNESS MODEL部門のプロ選手として活躍。3人目の出産を機にプロ資格を辞退し、今大会が約3年ぶりのステージ復帰となった。産後には体型の変化にも直面したが、努力を続けて美ボディをつくり上げた。

「妊娠中からなるべく体型が変わらないように食事を意識したり、歩いたり、産んだその日から産褥(さんじょく)体操をして、少しずつ体をほぐしたりしていました。ピラティスの資格も取って、ピラティスとウエイトトレーニング、両方やってこの体をつくった感じです」

ボディメイクを念頭に置きつつ、妊娠・出産期間を過ごしたという小島。そうした積み重ねが今大会でのステージにつながったのだろう。

「(出産後に)体重は戻るんですけど、肋骨や骨盤とかは、なかなか放っておいていたら状態が戻らないので、整えたり、鍛えたりする必要があると思います。出産すると、お腹周りや骨盤の下の土台が全部ちぎれたような感覚になったので、1個1個をつなぎ合わせて、感覚をちゃんと落とし込んでいく。感覚をつないでいく作業から始めた感じです」

涙なしには語れない劇的復活の裏には、たゆまぬ努力があった。今後もコンテストに出場し、挑戦を続けていきたいと意気込んだ。

「強い選手になっていきたいです。お尻をめちゃくちゃ育ててハードな体づくりをしていきたいと思います」

チャレンジを続ける彼女の姿は、多くの女性に勇気を与えることだろう。