“これが筋肉芸人だ”というボディを見せた吉本若手マッチョ部のリボルバー・ヘッド 大健闘のトップ10入り




5月30日、東京・北とぴあにて開催された「第40回東京クラス別ボディビル選手権大会」に芸人・リボルバー・ヘッド(小林雄士郎)が出場した。

【フォト】リボルバー・ヘッドのボディビル7ポーズ

日々、激辛大好き芸の動画をSNSに投稿しているリボルバー・ヘッド(吉本興業所属)。野田クリスタル発案のクリスタルジムではパーソナルトレーナーを務め、2024年にはジュラシックカップに出場、昨年は東京ノービス2位、東京クラス別10位と立派な数字を残している。

近年は多くの若手芸人が筋トレに励んだり、コンテストのステージに立っているが、多くはフィジーク競技が中心。東京ホテイソンのショーゴが先日、東京ノービス選手権でボディビルデビューを果たしたが一回戦であっさり敗退したように、“筋肉芸人”の中でもボディビルに取り組んで本格的に結果を出すのは容易ではない。

その中でリボルバー・ヘッドは本格的にボディビルに取り組んでいる一人である。ボディビルとお笑い、どちらに注力しているのか?という課題はさておき、まだまだ改善の余地はあるが、ボディ磨きもポージング技術も大会ごとにアップデートされているのが観客席から見ても明らかであった。

今大会最多のエントリー数38人を記録した70kg以下級の中でも、ピックアップ審査を通過して上位12人入り。決勝進出とはならなかったが、結果として昨年同様の10位となっており、来年以降のジャンプアップに期待できるところにいると言えるだろう。

このまま研鑽を積み、東京の上位クラス入りを果たすことができるのか。もちろんお笑いでも。

文・写真/木村雄大