フィジークのIFBBプロ資格を持つ天野直哉が、27日に東京・武蔵村山市民会館で行なわれたIFBBプロリーグ「EVOLGEAR presents ZeniX Tokyo Pro」(東京プロ)に出場した。
昨年末の大会で衝撃の存在感を示し、プロ資格を取得した天野。20日に中国でのプロ戦で優勝し、勢いを持って東京決戦に乗り込んだ。ファーストコールを経て田口純平、Heng Zhao(中国)、寺島遼というプロ戦の経験豊富な選手たちと共に上位争いが絞られた中で、彼らと比較してもまったく見劣りしないどころか上半身、特に背中の出来は際立っていたようにも見える。
結果は、Heng Zhaoが優勝、2位は田口純平、そして天野は3位に食い込んだ。4位の寺島遼は数年前の日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のメンズフィジークの絶対王者であり、彼をも上回る成績を残してみせた。
「自分でもこの期間のインプルーブ、この結果にびっくり」と自身のYouTubeチャンネルで公開した動画でコメント。今後は一旦オフに入り、11月の大会に向けて再調整を進めるとのこと。「この2ヶ月間でバックに見合うフロントを強化する」と伝えており、さらなる強化を図って世界の上位を目指していく。
1 2

