漢の筋肉美が集う 大激戦のクラシックフィジーク優勝争い




7月10日に東京ビッグサイトで日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「SPORTEC CUP 2026」が開催された。

【フォト&ムービー】決勝進出者6人の筋肉美

全6カテゴリーの競技が行なわれた中で、熾烈な優勝争いが展開されたのがクラシックフィジークだ。上位入賞者は皆、これまで全国レベルの大会で何かしらの優勝経験を持つ選手たち。2週間後には岡山県で日本一を争う「第6回日本クラシックフィジーク選手権」が開催されることもあり、この日のステージに立った選手たちも多くが参戦予定。そのため、7月初旬という例年よりは早い時期だが、完成期に近いボディが集った。

優勝したのは齋藤智也。長い手足を生かしたフリーポーズはまさに筋肉美そのものであった。2位の森本功太はボディビルのクラス別選手権で昨年は上位入賞した実績を持つ。齋藤と森本は予選から決勝までほぼ同点という僅差の中の僅差であったが、最終順位は予選審査の得点は含まれず、決勝審査で同点の場合、ラウンド2(フリーポーズ)で上位の選手が上に立つという審査準拠により齋藤に軍配。わずか1点差での決着となった。

【大会結果】
優勝:齋藤智也
第2位:森本功太
第3位:横關裕二
第4位:永田大智
第5位:林慎之輔
第6位:腰晴喜