7月10日に東京ビッグサイトで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「SPORTEC CUP 2026」では、全6競技が行なわれた。
女子のボディフィットネスは、美が重視されるビキニフィットネスと、ハードな仕上がりが求められる女子フィジークの中間に位置するカテゴリー。近年では、ボディフィットネスを経て女子フィジークに進み、日本トップ争いに食い込む選手も増えている。
今年のスポルテックカップでも、2位の矢野かずみは長きにわたって両競技に出場している選手。どちらも常にトップ争いに絡んでおり、カテゴリーによって見せ方の変化をつけるのが巧みな選手の一人だ。
その彼女を制して優勝したのは、広島県三次市を拠点にトレーニングを積む河野智恵子。2023年からさまざまな団体の大会に出場し、2024年よりJBBFに参戦。同年には東京で開催されたIFBB選手権にも出場した。そして今年、ついに優勝の座を手に入れた。
約1カ月後の8月9日には、この競技の日本一を決める「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップ2026」が三重県にて開催される。
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