フロントからでも見える大ヒップは驚き この極太脚に勝るボディは現れるのか? フィットネス界の大谷がウェルネス3連覇




7月26日、岡山芸術劇場 ハレノワにてJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス2026」のウェルネス競技が開催され、大谷美咲が大会3連覇を果たした。

【フォト】パーフェクトな完成度の下半身を持つ大谷

もともとボディフィットネスで日本トップに立っていた大谷は、ウェルネスがJBBFの新競技として2023年にスタートすると同時にカテゴリーを転向。丸みのある筋肉をまとったボディで評価を高めていたが、ウェルネス転向後はより下半身の強化に注力し、開催初年度から女王の座を守り抜いている。

今年もその強さは変わることなく、盤石の仕上がりで、158cm以下級、オーバーオール審査ともに1位票を独占。屈強なヒップはフロントポーズをとった際に正面から見ても臀部の盛り上がりが見えるほどで、「上半身4、下半身6の重要度の比率」とされる評価基準に合うボディを体現している。

オーバーオール2位の田中美緒(ブラマジ田中)や163cm以下級を制した堀田美知子、また大谷以上の太さの脚を持つ岸野悠佳(163cm超級2位)らの追い上げもあるが、現状では国内では向かうところ敵なしの絶対女王。ここ2年は2位どまりのIFBB世界選手権でトップに立つべく、準備を進めていく。