「絞りが課題と言われてきました。毎日有酸素をやりました。」そう語るのは、『SUMMER STYLE AWARD』(サマスタ/SSA)千葉予選(6/13)においてBEAUTY FITNESS MODEL tall部門で優勝しプロカードを獲得した横尾早香(26)だ。
同部門への出場は3回目。「今大会に迎えるにあたって一番きつかった点は絞りです。過去2回出場した時に絞りが課題と言われました。毎日有酸素をやりました」と振り返る。
普段はシステムエンジニアとして働く横尾。仕事とボディメイクの両立には会社のの理解が必要不可欠だ。「ランチでは黙々と鶏むね肉を食べています(笑)。トレーニングしている方は会社にいないんですけど、会社の方に理解していただいて定時退社させていただいています。平日仕事後にトレーニングしています」と普段の過ごし方を話してくれた。
日々真剣に仕事に向き合う姿勢やボディメイクへの情熱、誰にでも愛される人柄が会社からの理解を生んでいるのだろう。
そして今大会に向けて食事にも「和菓子が大好きなのですが、和菓子自体は我慢しました。自分の好きな味を食べるためにプロテインの味を黒胡麻きなこ味にしました」と工夫を凝らしたという。
横尾がここまでボディメイクに情熱的になるには理由がある。
「アウトラインは自信があるので、もう少しちゃんと脚を絞ってちゃんりさん(SSAプロ選手であり、認定講師を務めるりなの愛称)のような体になりたいです。そして夏のプロ戦では、自分がどれぐらい戦えるか試して目標を高く持ちたいと思います」
理想のボディに近づくために情熱を注ぎ、見事にプロの扉を開いた。しかし、ここはまだ通過点。ここからスターへの階段を駆け上がっていくことだろう。

