日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)より、10月11日に開催される「JBBFフィットネスジャパングランドチャンピオンシップス」のエントリーリストが公開された。
2026年の男女のフィットネス競技の日本一を決するこの大会は、女子のビキニフィットネスとボディフィットネス、男子のメンズフィジークの3競技が行なわれる。
ビキニフィットネスには32人がエントリー。大会の創設以降、女王の座を守ってきている安井友梨の優位は揺るがないだろうが、8月のオールジャパン選手権ではついに連覇が途切れ、西村裕子が初優勝を果たしている。約2カ月という期間の中で大きな変化を起こすことは簡単ではなく、西村がその勢いのまま初の日本一に立つのか、あるいは安井がその座を守り抜くのか見ものだ。今年は昨年2位の小倉あれずが欠場となっており、より白熱した上位争いになるだろう。
ボディフィットネスでは連覇中の佐々木絢美が今年もエントリー。ここ2年はずば抜けた存在感でチャンピオンを手にしてきた。今年はこの大会に一本化しており、大久保裕美、金子真紀子、篠原ゆかり、板谷成美、渡利寛子ら昨年のトップ6を中心とした優勝争いになりそうだ。
メンズフィジークは現状15人がエントリー。トータルバランスに優れる絶対王者・伊吹主税の優位は揺るがないと思われるが、決して他との差が大きく開いているわけではない。毎年ある程度の入れ替わりが起きているのがメンズフィジークであり、昨年2位の増原駿、同3位の穴見一佐、4位の手島祐、5位の長澤秀樹、6位の外間博也の誰にも優勝のチャンスはあるだろう。
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