筋肉美の佐々木&ゴリゴリの豆タンク杉中 ジュラシック木澤の門下生がペアボディビル優勝 アジア大会で盛り上がるシルバーウィークの名古屋で




9月23日に愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催された「第37回ジャパンオープン選手権大会」。アジア大会で盛り上がるシルバーウィークの名古屋で今大会のミックスドペアボディビル優勝したのは、ボディフィットネス女王・佐々木絢美と、ボディビル日本選手権ファイナリストの杉中一輝ペアだった。

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共にジュラシック木澤(木澤大祐)の下で研鑽を積んできた二人。バックステージで、大会直後の二人に話を聞いた。

――初のペア結成。出場のきっかけは
杉中 今年、山形県大会のゲストポーズに呼んでいただき、そこで初めてペアを組み、木澤さんが日本選手権のフリーポーズで使った楽曲でステージに立ちました。そこに向けて練習していく中、ミックスドペアというカテゴリーがあるのは知っていましたが、ジャパンオープンしかないということで。会場も愛知県、それなら木澤さんにもフリーポーズを見てもらえると思い、出場を決めました。

佐々木 出場しようと思ったのも、杉中君だからこそ一緒にやろうと思いました。。二人にとって共通の特別な木澤さんという師匠がいて、私たちが一緒にやる姿をお見せできればなと思っていました。見てくれる皆さんもたくさん期待していただいていて、サポートしていただいたり、心の支えになっている方がたくさんいらっしゃるので、その方々に楽しんでいただければな。私たちも本当に楽しくステージ立たせていただきましたし、清々しい気持ちで、優勝もいただけて本当ありがたいです。

――大変だったことは。
杉中 拠点が自分は愛知、絢美さんは栃木ということ近くはないので。絢美さんは月に1回、(愛知の)ジュラシックアカデミーにトレーナーと来ているので、その隙間時間にやったり、東京に行ったときにスタジオを借りて練習したり。なかなか練習回数も時間も多くはなかったですが、良い感じにできたんじゃないかと思っています。

佐々木 私は普段はボディフィットネスに出場していて、女子フィジークのポージングは自分のカテゴリーではないので大変なところありましたが、逆に新鮮で楽しく練習できたのはありました。

――再結成の可能性は?

杉中 ゲストなどで機会があれば…。

佐々木 やってみたいですよね(笑)。

――10月11日に、それぞれ今年の大一番。日本男子ボディビル選手権と、JBBFフィットネス・ジャパン・グランドチャンピオンシップスにそれぞれ出場。

杉中 3週間を切ってるので、ここから3絞りして本気で挑みたいと思います。

佐々木 私もここから1.5kgぐらい落として、しっかりと仕上げられればと思っています。

文・写真/木村雄大