9月23日に愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催された「第37回ジャパンオープン選手権大会」の女子フィジークでは、実力差がきっちりと存在感を発揮する結果となった。
優勝したのは原田理香。今シーズンは日本クラス別、日本マスターズとJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催大会の中でエントリー可能なコンテストに続けて出場し、全て金メダルを奪取。仕上がりはもちろんのこと、徐々にポージングの精度も高めており、このジャパンオープンでもいかんなく存在感を見せた。
2位は矢野かずみ、3位は藤原彩香が続いた。共に日本選手権ファイナリスト経験がある選手であり結果は僅差。ボディフィットネスにも出場しながら華のあるポージングと安定した絞りでステージに立つ矢野、この競技の上位ランカーの中では一回り以上若く、筋量で勝負する藤原の2位争いは見ものであった。
この3人に続く決勝進出者の多くは、日本選手権でのファイナリストを目標としている選手たち。10月11日に大阪で開催される「第44回日本女子フィジーク選手権大会」で新風を巻き起こすかもしれない。
文・写真/木村雄大
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