扇谷のダブル制覇なるか、寺山の逆転V再びか 明日、2026年のジュラシックカップの集大成




10月18日、埼玉・ウェスタ川越にて木澤大祐・合戸孝二が主催するジュラシックカップの決勝大会「JURASSIC CUP2026 WORLD GRAND PRIX」の2日目が行なわれる。

【フォト】初日の入賞者たち

ボディビル界のレジェンド2人が主催することに加え、賞金の授与や各種費用の補助を含めた選手ファーストが徹底され、演出にもこだわり、ボディビルに一本化した大会として注目を集めているジュラシックカップ。

17日の初日は初開催の「クラシックフィジーク」、ボディビルコンテスト初出場者が中心となる「ノービスクラス」、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催大会の優勝者以外であれば誰でも出場可能な「オープンクラス」の競技が行なわれた。

明日の2日目は、20歳以下限定の「ルーキークラス」、1on1の「バトルオブボディビルディング」、そして前年度の上位入賞者や特別に選考された選手たちによる最上位の「グランドクラス」の審査が行なわれる。

グランドクラスには、1週間前の日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の日本選手権で連覇を達成した扇谷開登を中心に、トップクラスの選手が参戦。今年と同じスケジュールで開催された昨年は、日本選手権3位の寺山諒が逆転しチャンピオンとなった。日本選手権とは審査員に人間はもちろん座席も異なることから、同じ選手の比較でも「見え方」が違ってくる。昨年の再来となるか、扇谷がダブル制覇となるか、あるいはダークホースが現れるか、注目したい。