現地時間10月29日にスペイン・サンタスサンナで開幕する「IFBB世界選手権2026」に挑むボディビルの寺山諒が自身のYouTubeチャンネルにて、大会に向けた決意を語った。
今年は10月の日本選手権、翌週のジュラシックカップにて共に銅メダルを獲得し、ついに日本のトップ3に食い込んだ寺山。ボディビルをはじめた当初から日本選手権での優勝と世界で戦うことを目標に掲げてきており、1つずつ目標をクリアし、初めて日本代表として国際大会に挑む。今回は扇谷開登、刈川啓志郎は出場しないため、ボディビルカテゴリーの日本トップとして期待がかかる。
「以前は、初めて出場する際には木っ端微塵にされるくらいの気持ちで行くというマインドでしたが、国内大会や8ヶ所でのゲストポーズを経て気持ちも変わりました。たくさんの力強い応援の声をいただき、行くなら勝てる体づくりをして臨みたい。『君が代』を流すんだというマインドでここ2週間を過ごしてきました」と話す。
丸一日近くをかけた長時間の移動や調整は初めての経験で不安は残すものの、「日本チームの皆さんにも聞きながら助け合ってベストコンディションにもっていきたい。日本のナチュラルボディビルのすごさを示したい」と語った寺山。今大会ではボディビル80kg以下級にエントリーし、世界の猛者に挑んでいく。
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