10月30日よりスペイン・サンタスサンナで開催されている「IFBB世界選手権2026」。日本時間31日早朝にメンズフィジークの競技が行なわれ、日本一5連覇の伊吹主税が出場した。
173cm以下級にエントリーし、緑色のサーフパンツでステージに立った伊吹。ヨーロッパの選手を中心に20人の選手が参戦する中、彼の武器である丸みのある肩周りと優れたバランスのボディを堂々と披露。予選を通過し決勝審査に進出したが、目標と語っていた金メダルには届かず、昨年から順位を一つ落として3位となった。
大会直後にSNSを更新した伊吹は「ひとまず。3位でした。悔しい。やれることはやった。応援、本当にありがとうございました」と綴った。
伊吹は今年をもって日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のグランドチャンピオンシップスから退くことを表明しており、今後、どのような道に進むのか注目が集まる。
文・写真/木村雄大
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