ダヴィンチボディボードって何!? その効果と使い方を解説②

短時間で多くのカロリーを消費でき、同時に筋肉を鍛えることもできる「ダヴィンチボディボード」。ボディメイク効果も高い注目のエクササイズの効果と基本的な使い方を解説する企画。第2回は全身を鍛える動作を紹介します。

前回はダヴィンチボディボードの構造と、有酸素運動系のエクササイズを紹介しましたが、今回は引き締め効果の高い筋トレ系のメニューを紹介。特に体幹を鍛える効果が高いので、お腹まわりが気になる人にはおすすめです。実演してくれるのは引き続き「マッチョ女子倶楽部」の連載でお馴染みの高橋夏美さんです。

まずは上半身を主に使うメニューから。

ハンドルの付いたチューブを両手で持ち、正座の姿勢になります
そこからヒザ立ちの姿勢になりながら
両手でチューブを引きつけます

動作としては背中の筋肉を使うロウイング系の動きですが、ヒザ立ちになることで姿勢が不安定になるため、体幹をしっかり引き締めないとグラグラしてしまいます。ヒザから上半身が真っ直ぐな姿勢をつくることがポイントです。

同じ姿勢から片手だけを引くバリエーションもあります

片手ずつ行う場合は左右交互に。捻りを加える分、より体幹を刺激することができます。
「両手の場合はお尻をしっかり引き締めること、片手の場合は引く手の逆側のお尻に力を入れるのがポイントです」(高橋夏美さん)

続いては同じく上半身を使うメニュー。

先程とは反対を向いて正座し、両手にチューブを持ちます
同じようにヒザ立ちになりながら
両手を前方に伸ばします

これも腕や肩を使う動きですが、ヒザ立ちになる動きを加えることで体幹にも刺激が加わります。

片手ずつ行うバリエーションも。ただ、この動作では体幹を捻りません

これらの動きも1つの動作を45秒ずつ行います。1回ずつの負荷は軽めですが、回数が多いのと通常の筋トレと違ってさまざまな部分を使うため、初めてやった時は高橋さんも筋肉痛になったとか。見た目以上にハードなメニューのようです。

次回は体幹を使った動きを紹介します。

取材協力/ダイヤモンドフィットネス麻布十番店
取材・文・撮影/増谷茂樹