腹直筋を追い込もう!【メリハリ☆モテボディ入門 #02】




4月のテーマ「お腹に縦線を入れよう! 冬の蓄えを手放す」

つい一ヵ月前まで着ていたコートやダウンジャケット、皆さんそろそろまとめてクリーニングに出す頃ではないでしょうか。

冬場は隠せていたお腹のおニク=「冬の蓄え」もどんどん手放していきましょう。

今から始めれば、肌見せの季節、水着の季節に間に合いますよ!

妄想してみましょう、さわやかファッションで海までドライブ・・・いいですよねぇ!

前回ご紹介したチェストリフトに慣れてきたら、一段階ステップアップ! さらに腹直筋に追い込みをかけていきます。

このロールアップ&ロールダウンは、勢いや反動をつけない分、見た目よりきついため、膝をゆるめに立てて行ないましょう。

下記のポイントを参考に、“純粋にお腹の筋肉を使う”ことを意識します。

 

【エクササイズのポイント】

①ロールアップ・ダウンともに、ゆるいC型カーブを作りながら背骨全体を動かすよう意識。

背骨全体とは、後頭部から骨盤の下の尾骨までです。

 

②一定のスピード(ゆっくり)で行ないます。

つまり、反動・勢いをつけるのを我慢!

 

③呼吸と連動させましょう。

吐きながらアップ→吸って息継ぎ→吐きながらダウン→吸って息継ぎ・・・を繰り返します。

 

④肩甲骨を下制させ、首・肩の力みをなくして行ないましょう。

 

【エクササイズのペース】

10回1セットを1日おきから始めましょう。慣れてきたら2セット、これなら続けていけそうですね。

体操座りまで上がり切れない場合は、肘を曲げ腕の力に少し頼って上がってきてもよし(特別サービス!)。

 

腹筋を収縮させたいので、背中側はまっすぐフラットではなく丸くゆるいC型カーブを意識して下さい。

また、両腕を前に伸ばしながら起き上がることで、脇腹の前鋸筋(ぜんきょきん)がサポートしてくれ、上がりやすくなります。

もし、それでも脚が浮いて起き上がれないという方は、家具に足部を引っ掛けたり誰かに押さえてもらってもいいですね。

慣れるまで時間がかかりますが、コツコツやりましょうね。ではまた来週の配信で!

 

 

指導=藤野尚美
協力=株式会社E.M.I.

藤野尚美(ふじの・なおみ)

大学卒業後、独立行政法人日本スポーツ振興センターに入庁、競技場等に勤務した後、2005年に退職しフリーのダンサーに転身。舞台に立ちながら10代の生徒中心にストリート系ダンスを指導、多くのナンバー制作を手掛け、現在も育成に力を入れている。2015年、パフォーマンスの向上、怪我予防に役立つよう、ピラティスの指導資格を取得、その後E.M.I.で機能解剖学やCore Power Yoga CPY®を学び指導にあたる。
〈資格〉
・ピラティス
BASI PILATES Mat Work Teacher
Pfilates™(Pelvic Floor Pilates)トレーナー
Athlete Pilates AP™トレーナー
・ヨガ
Core Power Yoga CPY®トレーナー
・ダンス
avex Dance Master JSDAシニアインストラクター(Hip Hop, Jazz)
・その他
中学校教諭一種免許(社会)
高等学校教諭二種免許(公民)
〈出演・経歴〉
・嵐5大ドームコンサートツアーバックダンサー
・今井翼全国ソロコンサートツアー振付・バックダンサー
・NHK「少年倶楽部」バックダンサー
・日テレ系ダンス番組「スーパーチャンプル」出演
・DANCE FLASHコンテスト特別賞受賞
・全国美容週間・ヴェルファーレヘアショーモデル、ダンサー 等
・TIPNESS、JOYFIT、ルネサンス、NAS等のスポーツクラブにて、ピラティス、Core Power Yoga CPY®指導