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パソトレで痩せることにしました #10 ~コンビニでプロテイン~

日々の食事をコントロールするためには、外食に依存するのはNG。チキンやブロッコリーなどのビルダー飯を弁当にして持ち歩くのがベストなのですが、それも面倒になりがちです。

 

そんな時に頼りになるのが、コンビニエンスストア。

 

最近はどのチェーンに行っても、高タンパク・低糖質・低脂質などを謳った商品が数多く並んでいます。以前は必要なモノを買うために立ち寄っていたコンビニが、今や宝探しゲームのフィールドに見えます。

 

今回はコンビニの最新の風景を紹介してみたいと思います(一般的になりすぎたサラダチキンなどは割愛します)。「そんなの全部知ってるよ」という人もいるかもしれませんが、もしかすると思わぬ出会いがあるかもしれません。

 

トレーニー向け商品の先駆者と言えば、ファミリーマートでしょう。RIZAPとのコラボ商品をはじめ、高タンパク商品の点数で言えば今なおダントツ感があります。最近はジム事業にも参入しているほどですから、本気度が高いです。

 

イチオシは今年4月に新発売された「グリルサラダチキン」。

おなじみのチルドタイプのサラダチキンがホットスナックとして商品化されたもので、レジ横のカウンターケースで唐揚げや焼き鳥などとともに販売されているため、鶏むね肉をいつでも温かい状態でおやつ代わりに食べることができます。斜めに走る焼き目やブラックペッパーの味付けが秀逸。ジューシーな味わいも癖になりそうです。

 

続いて、セブンイレブンに行ってみましょう。
「7プレミアム」シリーズには、タンパク質豊富な食品が盛りだくさん。

 

豆腐バー、筋肉界で脚光を浴びつつあるスケソウダラを使用したカニカマバーも並びます。

 

個人的なお気に入りは、おかずとして利用しやすい「ほぐしサラダチキン」。

 

サラダコーナーにも、そそられる商品が多いですね。

 

丸善の「PROFIT」ささみ(タンパク質=約12g)、同じくプロテインバー(タンパク質=約22g)を置いてあるお店も多いようです。これらは常温での保存が可能です。

 

間食向けの商品も充実しています。

 

さすがはコンビニ界の巨人。ファミマに引けを取らない品揃えです。

 

さて、今回コンビニ探索をする中で、最もインパクトを受けたのはナチュラルローソンでした。なんと店内の一角、しかもそこそこのスペースが「PROTEIN FOOD」コーナーと化しているのです。

 

これは知らない人も多いのではないでしょうか。ローソンの公式HPによると、そもそもグループの国内店舗数14,620店のうち、ナチュラルローソンは140店しかありません(2021年6月時点)。しかも複数のナチュラルローソンを回ってリサーチしたところによると、「PROTEIN FOOD」コーナーは店舗のサイズによって大小があり、陳列される商品数もかなり違うそうです。
ちなみに上の写真は、東京都中央区の新川一丁目店(最寄り駅は東西線・日比谷線の茅場町駅)。周辺のナチュラルローソンと比較すると、圧倒的なラインナップを誇ります。

 

まず私が複数店舗を行脚するきっかけになった「ATHMEAL」シリーズ。「アスリート」×「ミール」×「明日を見る」という意味から誕生した、株式会社リベルタが提供するボディメイクブランドです。中でも個人的にハマっているのが、「アスリートのチキン」。

とくに好きなのは右側の「ブラックペッパー&ガーリック味」で、袋の上からでもほぐれやすく、パサパサ感も少なめで、そのまま玄米ごはんに乗せるだけで美味しく食べられます。もちろんタンパク質も豊富です(1袋あたり30.1g)。
常温保存も可能なので、会社の机の引き出しにそのまま入れておけます。

 

「ATHMEAL」シリーズには他にも様々な商品がありますが、小腹がすいた時にちょうどいいのが、「アスリートのジャーキー」(タンパク質=約15g)。

店員さんに話を聞いたところ、「カンガルーの肉が入ってきた時には、ここまで来たかとビックリした」と言っていました。

 

続いては魚。以前VITUP!でも紹介した「超鰹力」と「プラスSABA」(タンパク質=10.45~29.6g)は、携帯しやすく、食べやすく、やはり常温保存できるのが魅力です。

 

まだまだあります。ゴールドジムの「プロテインクッキーバー」。美味しい上に約22gのタンパク質を誇るこの商品は、カタボリック防止の間食としても最適です。

 

バズーカ岡田先生の監修で話題の「SIXPACK プロテインバー」。20gのタンパク質が摂取できるだけでなく、脂質が低く、食物繊維も摂れるようにしてあるところが岡田先生らしいですね。

 

コーヒー好きにはたまらない粉末タイプの「プロテインコーヒー」(タンパク質=10.5g)。

 

お湯を注ぐだけでプロテインとファイバーが摂れるオートミール(タンパク質=10g)。

 

その名も「you-de TAMA-GO」(タンパク質=5g)。

 

高タンパク、低糖質のお菓子類も。

 

缶詰コーナーには、他のコンビニではあまり見られないタイプのサバ缶類が並んでいます。

ちなみに「サバカレー」缶は、カレーとして普通に美味しいです。

 

「女性を中心に“美しく健康で快適な”ライフスタイルを身近でサポートするお店」をコンセプトに掲げるナチュラルローソンですが、男性トレーニーも注目すべきですね。

 

今回は大ボリュームとなりましたが、コンビニで見つけたオススメ商品をもう少しだけ紹介しておきたいと思います。

 

宮崎産の「鶏炭火焼」(タンパク質=28g)。

 

天然スケソウダラを使った「サラダフィッシュ」(タンパク質=21.5g)。

 

間食にちょうどいい、食物繊維も豊富な干しいも(タンパク質=4.7g、食物繊維=6.1g)。

 

高タンパクを前面に押し出すヨーグルト「オイコス」シリーズ(タンパク質=10~12g)。

 

身近な存在であるがゆえに、世の中の情勢が反映されやすいコンビニ業界。フィットネス人口の増加や健康志向の上昇は、各チェーンの商品展開にも確実に影響を与えているようです。

以前は1~2分で用が済みましたが、最近はついつい滞在時間が長くなってしまいます。