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「走ると男子にいじられて」コンプレックスだった“大人体型”が強みに【宇佐美なお(前編)】




2020年にレースクイーンとしてデビュー。現在はレーシングチーム「KONDO RACING TEAM」を支える“リアライズガールズ”として活躍する宇佐美なおさん。磨き上げた美ボディでレースに華を添える彼女だが、以前は自身の体型がコンプレックスだったのだという。ここでは宇佐美さんの学生時代からの歩みや、現在の活動のルーツに迫った。
【フォト】現役レースクイーン・宇佐美なおさんの美ボディ

コンプレックスだった体型が強みに

――レース場で華やかな姿を見せる宇佐美さんが印象的です。そもそも、レースクイーンになろうと思ったきっかけは何でしたか。

「高校を卒業して飲食店で働いていたのですが、そこの常連だったお客さんが、今の事務所のマネージャーさんだったんです。そこで『レースクイーンに向いているんじゃない?』と何度も言っていただいて、徐々に考えるようになりました」

――偶然の出会いだったわけですね。

「はい。と言っても当時は飲食店のお仕事が楽しかったですし、目標を持って取り組んでいたので辞める気はありませんでした。ただ、何度もお声かけいただくうちに『1度きりの人生だし挑戦してみたい』と思うようになり、レースクイーンとして事務所に所属するようになりました」

――レースクイーンはレースでコンパニオンを務めたり撮影会に参加するなど、自分を見られる機会がとても多いと思います。以前から容姿や体型には自信があったのですか。

「まったく逆ですね。学生時代は大人っぽい体型や輪郭がすごくコンプレックスでした。小学校の頃に持久走で走っていたらいろいろ言ってきたり、何かと男子っていじってくるじゃないですか。そういうことが嫌で自分の胸を隠したり、顔も100円ショップのマスクをつけて目立たないようにしていました」

Gカップのスタイルも当時はコンプレックスだったという

――今の堂々とした姿からは想像できないです。レースクイーンになってから心境が変わったのですか。

「そうですね。コンプレックスだった体型が強みになったと思います。自分の容姿でチームやレースクイーンが注目してもらえるのはうれしいです。レースクイーンの仕事は華やかな面もありますが、地道できつい裏側もあったりします。だからこそ私は誇れる仕事だと思っているので、自分の存在が少しでもレースクイーンのPRになればうれしいです。そのためには自分磨きも大切ですよね」

――2020年にレースクイーンデビューをはたしました。当時を振り返るといかがでしたか。

「コロナ禍ということもあり、レースに参加したのは年に一度だけだったのですが、その一回でレースの魅力に引き込まれました。上位を目指して一生懸命マシンを走らせるドライバーさん、整備スタッフさんたちの真剣なまなざし、会場の熱気など、生で見たからこそ感じる魅力がたくさんあり、すごく感動しました」

――レースクイーンの活動には体型維持がマストだと思いますが、どのようにして維持しているのでしょうか。

「正直、デビューから2023年までは家で簡単な筋トレをしたり、食事制限をしたりする程度でした。体型維持を意識することはほとんどなかったですね。ただ、今年はレースクイーン大賞の『週刊プレイボーイ賞』を獲ることを目標にしているので、今年1月から本格的にダイエットに取り組むようになりました。周囲からたくさんのサポートもいただき、何とか9kg絞ることができました」

――短期間で9kg減はすごいですね。どのようなことに取り組みましたか。

「食事内容の見直しや運動などを行なって、コツコツ体重を落とした形です。キックボクシングのジムやパーソナルトレーニング、エステなどにも通って成果を出すことができました」

後編に続く)

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