ボディコンテストに挑戦したコスプレイヤー。悔しさをバネに目指すは日本一




今年で10周年を迎えた「池袋ハロウィンコスプレフェス 2023 Powered by dwango」。前夜祭も含めて3日間にわたって開催された今回も、会場となった池袋は大盛況となりました。そんな「池ハロ」には毎年2万人以上のコスプレイヤーが参加するということで、VITUP!編集部ではイベントに参加した筋肉自慢・スタイル自慢のコスプレイヤーさんを直撃。今回は、BEST BODY JAPAN(BBJ)にも出場したリョウジさんに話を聞きました。

『ブルーロック』凪誠士郎のコスプレ

――コスプレとトレーニングはいつから始めましたか。

「コスプレは10年前、筋トレは5年前に自重でやり始めました。僕はもともとガリガリだったのですが、アニメのキャラたちはみんなカッコイイ体をしているので、それにあこがれて本物の筋肉をつけたいなと思って筋トレを始めました」

――実際にトレーニングをして筋肉がついて、変わったことはありますか。

「コスプレをする時はもちろん自分の好きなキャラを選ぶのですが、トレーニングを始めてからは自分の体格とかも気にするようになって、以前よりも自分のコスプレに自信がつきました。今ではこのキャラのコスプレだったら、他のどのレイヤーさんよりも自分が一番似合っているという気概でやっています」

――トレーニングでは普段どのようなことに取り組んでいますか。

「3~4年前くらいからジムに通ってトレーナーさんに見てもらっています。今年からボディコンテストにも挑戦を始めたので、今はYouTubeでトレーニングの方法や栄養管理なども勉強しています」

――かなり真剣に取り組んでいるのですね。コンテストの成績はどうでしたか。

「10月14日に開催されたBEST BODY JAPAN浜松大会のモデルジャパン部門に出場したのですが、結果は予選落ちでした。出場するにあたってポージングの練習などはしたのですが、実際に出てみると想像以上にレベルが高かったです。結果をふまえて自分の弱点もよくわかりましたし、もっとがんばりたいと思いましたね。ジムのオーナーさんとも話して新たなトレーニングメニューも考えたので、来年も挑戦していきたいと思います」

――では、それに向けての意気込みをお願いします。

「やるからには頂点をとりたいので、BEST BODY JAPAN日本大会での優勝を目指しています。ゆくゆくはJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)のフィジークにも挑戦していきたいので、食事管理にも気をつけてもっと体をデカくしていきたいです」

取材・文・写真/シュー・ハヤシ