世界一の空手ギャルが “一夜の決戦”に出陣 鍛えたフィジカルで頂点獲りはなるか?




7月19日(日)、東京・国立代々木競技場第二体育館で『第2回空手Champion of Champions』(KCC)が開催される。

本大会は世界最大規模のフルコンタクト空手団体・新極真会が主催するプレミアムトーナメントであり、世界各国から男子9名、女子8名の精鋭が集結。優勝賞金1,000万円、賞金総額3,000万円という高額な賞金も話題となっている。

今回はそんな大舞台に挑む選手の中から、ひとりの女子選手にスポットを当てる。各メディアで“空手ギャル”と称され、人気を集める網川来夢だ。

【写真】網川が第1回大会で見せた迫力の組手

彼女は体重別の統一世界王者決定戦・第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会(2025年5月開催)で女子軽重量級のチャンピオンに輝いた実力者。日頃は新極真会の名門である福岡支部において、第5回全世界空手道選手権大会王者・緑健児代表の指導のもと稽古に励んでいる。

本人のSNSを覗けば華やかなメイクにファッション、まさに“空手ギャル”らしいプライベートが垣間見える網川だが、道着に袖を通せば凛々しく強い。このギャップも彼女の魅力だろう。

先日14日にはInstagramで「ラスト調整がんばります」とコメントし、投稿した写真で筋肉美をアピール。以前から力を入れているフィジカルトレーニングの成果か、肩まわりや腕にはたくましい筋肉が見られた。今年5月末に出場した大会ではフィジカル面のパワーアップを実感したと語っており、今大会でも力強い組手を見せてくれるはずだ。

 

前回のKCCにも出場し、3位入賞をはたしている。決戦に際しては「KCCに出場するのは最後になるかもしれないので、全力を出し切りたいです。ある意味、集大成なので、大会自体を楽しみながら今までで一番いい動きをして勝ち切りたいと思います」と決意を語った。

初戦はカザフスタンのホープであるアリーナ・オシペンコとの対戦が決まっており、初戦を突破すれば前回大会王者・鈴木未紘との対戦が見えてくる。一夜の決戦となるKCCで、どのような闘いを見せるか注目だ。