7月10日に東京ビッグサイトで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「SPORTEC CUP 2026」では、全6競技が行なわれ、ウェルネスでは堀田美知子が金メダルを獲得した。
「他の選手が素晴らしい方ばっかりで…こんな結果になるなんて、嬉しい限りです」と驚きの表情を見せた堀田。実はJBBFのステージは3年ぶり。それまでビキニフィットネスに出場していたが、久々の競技参戦はウェルネスカテゴリーを選んだ。
「当時から脚が大きいと言われていて。(2024年に)ウェルネスがJBBFでスタートしたときに、自分の身体は合っているんじゃないかと周りから声を掛けていただきました。今回、身体をつくって出場することにしました」
ウェルネスはビキニフィットネスと基本的に同じポージングルーティンではあるが、よりたくましい筋肉量が求められる。とくに下半身、大腿部や臀部に強みのある選手が多く出場している。
「とにかく脚、太腿。ここに注力してきました」と話すように、その仕上がりは際立っていた。
ちなみにSNSでは「あんこネキ@ホワイトハルク」の名で投稿しており、大会後には「白くても真ん中に立てました」「『美白』と言われまくったわけですが、これでも職場などでは『うわぁ!めっちゃ黒い!凄い!真っ黒!』と言われているわけでして…」などとポスト。また無類のあんこ好きで、ユニークな投稿が続いている。
次戦は7月26日、岡山県で開催される「オールジャパン・ウェルネス・チャンピオンシップス2026」に出場予定。「何も変わらず、ここまでやってきたことを淡々と続けていくだけです」と話し、もう一段階仕上がりを高めたボディで日本一の座を狙う。


