横浜ランドマークホールにて開催された「自衛隊プレミアムボディ2026」(7月19日)。本大会は国民の生命と財産を守る自衛隊員のモチベーション向上、そして鍛えられた肉体を国民に披露する場を提供することを目的としている。そんな今大会の総合クラス海上自衛隊部門で4位入賞をはたしたのは野上海(21歳)だ。
「普段は災害時などにヘリコプターに搭乗する部隊に所属しています。災害時に被災地に行くこともある部隊です。平時は訓練を行なっています」
現場の第一線で任務にあたる野上は21歳。同部門の参加者で一番若い選手だった。野上にとって、今大会が人生初のコンテストだったという。
「初ステージに臨むにあたって、師匠と二人三脚でポージングの練習に取り組んできました」
そう語る野上のステージでの振る舞いは堂々たるものだった。洗練されたポージングは、鍛え上げた体の魅力をより際立たせた。
大胸筋の厚み、僧帽筋下部の凹凸、大腿四頭筋の膨らみも彼の強みだろう。とくに大腿四頭筋のアウトラインの発達は顕著で、サーフパンツからあふれそうなバルクを見せた。
「トレーニングの頻度は週7回です。どんなに忙しくても週7回は欠かさずトレーニングしています」と語る野上。21歳ながら発達した筋肉の背景には、こうした日々の積み重ねがある。
将来の展望を聞くと「本当におこがましいんですけど、目標はIFBBプロのフィジークで活躍できるような選手になりたいです」とはっきりと語った。
トレーニング歴3年、21歳にして初舞台で4位入賞をはたした野上。今後、さらなる飛躍を見せてくれることだろう。
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